稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

4月26日 養正会

2005年04月26日 | 剣道・剣術
咽喉が痛い。微熱があるのかフラフラする。
ともかく道場には行くことにする。
最悪・・・。

【K藤さん】
同じ29日受審組なので、
切り返しもせずいきなり審査稽古。
お互い手の内は知り尽くしてるのでやりにくい。
反省は、間合いの取り方、打ったあとの体勢の2点。

【N尾さん】
N尾さんは名古屋で受審組。少し余裕か。
返し技の得意なN尾さんなので返されないように攻めに攻めた。
中途半端な間合いで慌てずに打てたのは良かったかも。

【T橋さん】
あとで聞いたら竹刀が短かったそうだ。
稽古中に「あれ?」と思ったけど気がつかなかった。
返しての面。出小手。タイミング的には良いと思う。
しかし面は一つも決まらなかった。
攻めが通じていないようだ。
気持ち的にT橋さんのほうが余裕があるのがわかる。
コメント
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