稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

11月5日 養正会

2006年11月05日 | 剣道・剣術
【N須さん】
審査のつもりで挑む。ゆえに切り返しはしなかった。
剣先の攻めを意識するが気持ちで攻め返されてしまう。
最後は相面の稽古になり、
最後は空けてもらったが斜めに打ってしまった。

【K津さん】
K津さんの剣捌きは兎も角速い。
間合いに入ると比較的早く打ち込んでくるので、
小手返しの面、面返しの胴など打つが悉く防がれてしまう。
K藤さんと同じく相小手になるのは不思議。
相小手では格好がつかないので何とかしたい。
最後は出小手を打ったが少し不充分だったかも。

【T宮さん】
面打ちを中心とした地稽古。

【K本さん】
面打ちのあと地稽古。
けっこう鋭いのでいくつか打たれる。
K本さんの右手の力が抜ければ脅威かも。

【M浦さん】
面打ちの稽古。大きく小さく。

【お名前失念】
地稽古。速くてリズムがある打ちをされる。
調子を見極めなければ打たれてしまう。
切り返しで終了。
コメント
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