稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

11月17日 長正館

2006年11月17日 | 剣道・剣術
【S家さん】
切り返し。地稽古。
養正会のN須さんの面打ちを真似したら、
先でよく当たる。これは研究の価値有り。

【M東先生】
動かされず動かして打つ・・・にこだわった。
胴をいくつか抜かれた。

【K久先生】
初めて稽古をお願いする先生。
剣先で攻めて面に行く。
平気で間合いに入って来られるので、
小手、小手面と牽制して面に飛ぶ。
途中から面打ちの稽古になった。
面打ちばかりやると痛めた膝が言うことを効かなくなる。

【K下部さん】
地稽古。K下部さんは打ちづらい。
真っ直ぐな面を狙ったがとうとう打てなかった。

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K芦先輩と形の稽古。
前回I上先生に注意されたところを意識して行った。
大太刀3本目の打太刀で、慌てず、しっかりと、
剣先を咽喉に付け相手を制するようにと指導された。
コメント
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