木曜会としての11回目の稽古。
今年としては稽古初めで1回目である。
まずは面を着けずに素振りから。
次は面を着けて3人組。切り返し。
手首が返ってない者が多いとの指摘。
右小手を外して手刀(てがたな)での指導。
正面打ち。
二足一刀からの遠間、伸びと勢いのある面。
蝕刃の間から相手の晴眼(目と目の間)につけての面。
(けっして押えたり中心を取ろうと意識しないことが大切)
小さく(だが左拳は口元目元まで上げる)実戦的な正面打ち。
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【備忘録】五つの「せいがん」について
正眼=喉
青眼=左目、「あおせいがん」
晴眼=眼と眼の中心、「はれせいがん」
星眼=額の真ん中、「ほしせいがん」
臍眼=臍、「へそせいがん」
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面を打ったあと、
1)すり抜ける際に相手を見ながら残心。
2)すり抜けないで後ろに下がって残心。
3)そのまま相手に乗っていくような残心。(手を上げ胸で押す感じ)
相面、出小手、返し胴。(自分から一歩入る)
懸かり稽古1分間×3回。
そして最後は切り返し。
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おそらく気温は零度か1度。
最初の挨拶時には身体が小刻みに震えていたほど。
最後の懸かり稽古でやっと汗ばむ程度だった。
家に帰ると右カカトが痛い。
見たらヒビがぱっくり深く割れていた。
(すり抜けて相手を見ながら間合いを取って残心するを説明していただく)
(今朝、1月12日、シャッターを切る寸前まで、INSIDEは-3度だった)
今年としては稽古初めで1回目である。
まずは面を着けずに素振りから。
次は面を着けて3人組。切り返し。
手首が返ってない者が多いとの指摘。
右小手を外して手刀(てがたな)での指導。
正面打ち。
二足一刀からの遠間、伸びと勢いのある面。
蝕刃の間から相手の晴眼(目と目の間)につけての面。
(けっして押えたり中心を取ろうと意識しないことが大切)
小さく(だが左拳は口元目元まで上げる)実戦的な正面打ち。
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【備忘録】五つの「せいがん」について
正眼=喉
青眼=左目、「あおせいがん」
晴眼=眼と眼の中心、「はれせいがん」
星眼=額の真ん中、「ほしせいがん」
臍眼=臍、「へそせいがん」
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面を打ったあと、
1)すり抜ける際に相手を見ながら残心。
2)すり抜けないで後ろに下がって残心。
3)そのまま相手に乗っていくような残心。(手を上げ胸で押す感じ)
相面、出小手、返し胴。(自分から一歩入る)
懸かり稽古1分間×3回。
そして最後は切り返し。
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おそらく気温は零度か1度。
最初の挨拶時には身体が小刻みに震えていたほど。
最後の懸かり稽古でやっと汗ばむ程度だった。
家に帰ると右カカトが痛い。
見たらヒビがぱっくり深く割れていた。
(すり抜けて相手を見ながら間合いを取って残心するを説明していただく)
(今朝、1月12日、シャッターを切る寸前まで、INSIDEは-3度だった)