梅干に欠かせない紫蘇
たくさんまとまると微妙にひかれる色合いを生み出してくれます。
青紫蘇は、サラダに混ぜたりお吸い物に使ったりしますが、
この赤紫蘇、かたくて舌触りが気になります。
でもこれが無いと梅干はどうなるのでしょうか?
そもそも紫蘇と梅干、誰が組合わせたのでしょう?
毎年こぼれ種ではえてきます。
ガーテ゛ーニング素材として、また畑のアクセントにきれいです。
もうすぐ咲き始める花の茎を摘み取って湯通しその後、
ポン酢に漬け込んで作る漬物はおいしいです。
それもやっぱり青紫蘇の方がむいているのかな?