チューリップの蕾が見えはじめました。
ホッとする瞬間ですけど・・・チューリップ栽培には怖いところがあるんです・・・栽培条件が悪いと蕾が育たない・・・それも同じ条件で栽培してるチューリップすべて揃います。
全滅って事ですね・・・過去二回経験しました。
植物は、子孫を残す事を第一に選択しますね・・・チューリップの場合、球根で子孫を残す事を優先するので栽培条件が悪いと感じたら迷うことなく蕾を切り捨ててしまうようです。
チューリップの嫌いな条件は・・・低温期間不足〔1月中旬まで必要〕 水分不足〔蕾の育ち始める3月から乾燥厳禁〕
輸入球根のほとんどは、オランダからコンテナにつめられて船輸送だそうです。
コンテナの換気が悪いと、発生したエチレンガスで球根の中に出来始めてた花芽がダメージを受けて死んでしまうそうです。
昔、輸入解禁された時は、ほとんどの会社でトラブルをおこしました。
我が家の栽培方法は、より自然に近く・・・一切保温をしません。
ビニールハウスの中ですけど・・・ハウスは全開、夜もこのまま・・・
球根を植える前に冷蔵庫の中で低温に遭遇させているので、寒くても春が来たと思い込んで成長しています。
保温すればもっと早く成長させられるんですけど・・・あえてこのまま・・・
こんな方法で栽培してるのでお客さんの玄関先の露地に置いても問題なしです。
同じ事してる人は・・・多分いないかな?
チューリップに関わって40年・・・いろいろな栽培方法を試して辿り着いた答えは、私の場合・・・何もしないことでした。
この方法が正解じゃなくあくまで我が家にふさわしいという事です。
切花生産だったらこの方法はやりません・・・多少保温してのびのび育てます。
ペチュニアの挿し木・・・
パーライトにピートモスを混ぜてます。
パーライトも粉が少ないタイプを使用・・・こうゆう細かな事は、自分で試してみないと身につきませんね・・・
人それぞれの管理方法があるので、正解って言うものは無いんです。