竹田市〔たけたしと読みます〕の北に位置する長湯温泉です。
炭酸の含有率が日本一と言われています。
ほんとに静かな温泉地です。
画面左手の川の中にある無料の露天風呂も目的の一つです。
旅館はかどやReさんでリフレッシュ、リラックス、リターン、リメンバーをモットーにしているこじんまりとした所でした。
一泊二食が8550円に追加の料理とアルコールを含めて1人10300円くらいでした。
安いでしょう?
他にも町営の温泉が100円で利用できたり数千円で済む素泊まり専門の宿もあります。
あまりの山の中で交通手段に問題があるのか宿泊する人は少ない感じですが、静かさを求めている人にはピッタリの温泉地です。
長湯温泉は、大分県久住山系の東のふもとにある直入町にあります。古くは、岡藩主中川久清公などに愛され、藩主・藩士の湯治に認めれていた古い温泉地。
現在では、代表的な温泉療養地であるドイツ・バードクロチンゲンと姉妹都市を結び、飲泉所・建物などのデザイン・ドイツワインなど町のいたる所でドイツ文化を感じることができます。
ドイツ、フランス、スイスの3国が出会うドイツ南部バーデンヴルテンヴルグ州のバート・クロツィンゲンは、ライン河上流に位置し、「黒い森」のすそ野にあり、穏やかな気候と、郷土料理と心臓病の治療で有名な温泉地
※ 上の記事は観光案内の説明文利用しました。
川の中に作られている無料の露呈風呂でカニの形をしているのでガニ湯と呼ばれています。
道や旅館から丸見え状態で少しぬるめですが、
記念なので夕方利用してきましたよ~
ほんと丸見えの露天風呂ですね~
女性はちょっと無理かなぁ~
岡城の城壁がまた何ともいえない趣があって
いいですね。
下から荒城の月が聞こえてくるなんてまたまた
いいじゃないですか。
夜は星が近くに見えました。
ずいぶん下の道を車が奏でるメロディーは凄いアイデアで脱帽です。
いいですよね~
\(^o^)/
いつか行ってみたいですよ、のんびりと。
Reついでに、リサイクルもなさってるのではないでしょうか。
プチプチ弾けますか?^^
ドイツの文化を感じれるなんていいですね~♪
九州って、東北の私から見たら、ちょっと外国的なんですよね~
露天風呂、寒くはなかったですか?
昔は、温泉地に行っても入らないことの方が多かったのにそれなりに年をとったのかな~
無料ですから1度いかがですか?
他の宿のお風呂も300円~500円くらいで利用できますし町営のお風呂は2箇所あり100円と200円で入れます。
お風呂に入ってリサイクルしましょうの意味もありですね
旅館のおふろでは泡は付かなかったのですが、ふろからあがったあとで体の中から暖かくなってくるようです。
花王のバブの7倍の炭酸含有率だとか12倍だとか・・・
ドイツ風と言ってもそれらしき建物が二箇所とドイツ語のプレートが飲泉場にはめ込まれているだけです。
ドイツワインは酒屋さんで売られているそうですが・・・
ワインなんてメンバーではないですからね~
ビールとソーセージを期待していましたが何にもありませんでした。