26回目の献血に行ってきました~
受付の時に採血して比重や血圧を測るのですが、今日は驚いてしまいました。
血圧が160なんて言われて・・・深呼吸して測ったら140に・・・
寒い日は、高くなるそうで、献血のあとには117になってました。
寒い日に倒れる人が多いという事を実感した出来事でした。
長男がちょうど10回目だったので記念品をもらってました。
昔は、バッチだったのに・・・
次にもらえるのは30回だそうです。
私は、後4回で記念品がもらえます。
お礼は、歯磨きセットなんですが今回は、ライオンズクラブの主催らしく卵とタオルのおまけがついてました。
献血すると飲み物を最低二本飲めって言われます。
バスの中には、コーヒーにリンゴジュース、お茶が用意されています。
寒いので・・・お土産にもらってきました。
今回は、シールも用意されていたので、もらってきましたが・・・これはゴルフの石川遼 くんですね~
カットバンサイズです。
昨年のラビットビオラ〔バニータイプとも呼ばれている〕です。
交配しなかったのですが、ちょっと変化しました。
こちらの方が好きかも
これも昨年の画像です。
今年は・・・ラビットビオラと呼べなくなりました。
我が家で種蒔きして育ったのは10数株でした・・・
パンジーやビオラは、私にむいてないみたいですね~
むいていなくても冬に欠かせない植物なのでこれからも趣味として育てていきます。
予報の通り雪でした。
孫たちは、大喜びです。
お昼に歯医者に行ったのですが・・・
お昼の時間で道路上に雪が残っているなんて、今までなかったかも?
バイクの運転は、雪があったら最悪ですが、今日は車が少なくてラッキーですね~
帰りには雪もやんで晴れ間が出てきました。
夕方には再び凍り始めたので明日の朝が大変だな~
マイナス5度以下になるのかな?
雪の多い地方の人がみたらなんでもない景色でしょうけど・・・
この冬最大の寒波がやってくるそうですが・・・
ヤブ椿が咲き始めました。
シンプルなヤブ椿が好きです。
メジロが蜜を吸いにやってくるかな?
斑入りマサキ・・・です。〔他所の庭に植えられてました〕
これは・・・中斑で外側が緑です。
マサキって虫に食べられる事が多いんです。
ところが・・・外斑の品種はあまり食べられる事がないように思います。
虫って葉っぱの外側から食べるのが一般的だと思いますが、斑入りの部分には栄養がないのだと思います。
だから・・・外斑の葉っぱは、食べても美味しくないので・・・虫ができないと・・・
自然の中で斑入り植物が生き延びられるのも理解できるような気がします。
※ いつものように私の想像なので聞き流してください。
私の子どもの頃には盛大に行なわれていたどんど焼き・・・
私の地方では、ホウケンギョウとかサギッチョと呼んでいます。
材料は、孟宗竹などの竹が主体なので燃える時にパンパンと威勢の良い音が響きます。
注連縄やお札を燃やして、お供えのもちを焼いて食べる習慣があります。
長い間やっていなかったのですが、私の子供が小学生の頃復活して今でも続いています。
小学校のPTAが主催で頑張っています。
子供の数が少ないので大人が主役ですけど・・・
カッポウ酒とビールをもらってしまった・・・〔ソーセージやチクワの差し入れはしました〕
今は・・・ウインナーとか焼いて楽しんでいるようですね~
楽しい思い出が子供たちに残ってくれたら良いと思います。
その後・・・散歩してきました。
下流の橋を回って・・・
一時間くらいかかったかな?
南向きの堤防には菜の花が咲いてました。
もう春だって錯覚しそうですね~
畑の隅っこに子どもの頃から咲いている日本水仙です。
日本水仙って呼ばれていますが、原産地がはっきりしていないのです・・・
一説では、黄河流域だと言われています。〔検索してみたら・・・情報がないですね~〕
洪水の時に流された球根が、海に出て黒潮に乗り日本海側の海岸に漂着して日本にやってきたとか・・・越前岬とか有名です。
説得力のある学説だと思いませんか?
決定的なのは、外国産の水仙の香りとぜんぜん違うって思っています。
まさに・・・日本的な香りです。
※ 一つの学説だと聞き流してください
この姿・・・これはもう日本の水仙ですね~
今日は、午後からいつもの神社で正月の飾り〔門松など〕の片づけをしてきました。
おみくじとかお札は お払いのあとに燃やされます。
いつものように社務所で・・・慰労会です。
つまみは・・・スジ肉の煮込み
メンバーには、高齢の人も・・・
今夜は、飲みすぎたので・・・コメントできずに・・・眠るかも?
サカタの ほおべに です。
わたしがペチュニアに再び興味をもつきっかけになった品種です。
〔20代の頃交配してました〕
和風のストライプに惹かれてしまいました。
右が・・・我が家の 朝倉ろまん です。
ほおべにより派手なんですが・・・まだ和風の雰囲気を漂わせています。
品質は・・・五分五分かな?〔いろんな意味で〕
サカタのほおべにと第一園芸のブリエッタとの交配で生まれてきた最初の花です。
数千本の中から選んだ一本でした・・・
この品種を元に交配して生まれてきたのが朝倉ろまんです。
遺伝って不思議ですね~
見えないけれど・・・先祖の特性を持っているんです。
交配は・・・人間に都合の良い特徴だけが現れたものを選別して残していく作業なんでしょうね~
寒い日が続いてますが、ハウスの中のチューリップは成長しています。
冷蔵処理済みなので寒くても成長出来るのです。
葉っぱの間に水があるのが見えますか?
これから成長するチューリップの花芽にとって水切れは致命的なダメージを与えます。
チューリップの葉っぱの形・・・雨を株元に集める構造になっています。
水が必要なんですね~
チューリップの原産地は、トルコのあたりだと言われています。
行った事はないのですが・・・多分乾燥地帯でしょうね~
冬季に降る雨で成長して乾燥する夏場は球根状態で生き延びてきたのだと思います。
※ 植物の形から原産地の気候を想像するのが大好きです。
かぶ・・・です。
地上部にむきだしで出来るんです。
煮物に利用してますが、柔らかくって美味しい野菜です。
冬の定番野菜になりそうです。
※ かぶの気持ちはわかりません
フキノトウの佃煮を作りました。
二回ほど茹でてアク抜きしました。
鰹節と醤油とみりん・・・砂糖を加えて煮詰めます。
チリメン雑魚もあいそうですね~
小梅の蕾が膨らんでます。
このまま春になっても良いのですが・・・
フキノトウを収穫しました。
茹でてアク抜きをして佃煮にします。
ほろ苦い味が・・・春を感じさせてくれますね~
一足早い春を見つけて楽しんでいますよ~
秋に植えていたペチュニア・・・〔成績の悪い株〕
肥料も水も控え目でかろうじて生きています。
ピンチをして肥料をあげています。
※ 作業効率の為にピンチと同時に肥料をあげていますが・・・本当は無意味なんです。
一般家庭では、新芽の発生を確認して少しあげてください。
一週間もすれば新しい芽が発生してくる予定です。
ピンチしたあとに水をかけないのがポイントですよ~
なぜか?
植物は呼吸のために葉の表面にある気孔を開いたり閉じたりしています。
その時に水分も空気中に逃げていきます。
水を蒸発させた葉の樹液は濃くなって細胞の浸透圧のバランスが壊れるきっかけに・・・
液体の濃度は〔温度も〕平均になろうとする特性があります。
葉の樹液の濃度を薄めるために水の流れが下から上に・・・
これが根から水を吸い上げるしくみだと思っています。〔私なりに・・・〕
ピンチをした株に葉が無くなると基本的に水を消費できなくなるんです。
そんな状態の時に水をかけると 土は水浸しのまま・・・すぐに根腐れしてしまいます。
上手く説明できたかな?
追記・・・
我が家でのピンチは、ハウスの中なので・・・一般家庭では今が適期ではありません。
3月下旬かな?
昨年の秋に植えていたオリジナルペチュニアの朝倉ろまんです。
春の出荷に備えてピンチを始めました。
これから挿し木したりピンチしたり追肥したり・・・
ペチュニアにかかりっきりになります。
皆さんが満足できるように育てなければ・・・
我が家のハウスには暖房機がないため成長がゆっくりなのが欠点ですが、寒い中で成長しているので植物も丈夫に出来ているはずです。
朝倉ろまんです。
寒い季節は、とっても派手な花になります。
派手なのに和風でしょう?
正月の3日は、妻の実家に新年の挨拶に兄弟達が集まります。
妻には兄が二人と年長の姉さんがいる4人兄弟の末っ子です。
全員近くに住んでいるのでいつも集まっているんですが・・・
画像は・・・皆さん馴染がないと思った・・・地鶏のたたきです。〔一応 私の町が発祥の地だって聞いていますが?〕
馬刺しも欠かせません。
私は・・・缶ビール一本と焼酎少々・・・で終わり。
その後田んぼの中を散歩・・・
ご馳走が続いたので・・・今夜はインスタントラーメンで済ませました。
これは・・・ちょっと前に食べていたカップヌードルのライトです。
味は・・・変らないようですが、お湯の吸収率が高いような?
麺に空洞が多いのかな?
一ヶ月に一度くらい食べたくなりますが・・・滅多に食べませんね~
今年も・・・減量宣言します。
毎年努力してるんですが・・・じわじわと増えているのです・・・
知り合いからイチゴもらいました~
正月休みで市場に出荷できないそうな・・・
ありがたく食べています。
なんに見えますか?
正月用に買っていたレンコンの残り・・・
傷む前に調理しました。
皮むきピーラーで削りました~
普通の切り方では硬くて両親が食べるのに苦労してたので・・・
これは、ミンチを使って焼肉風に・・・
もう一品は和風に・・・ゴマ醤油味で・・・
こんなのは・・・キンピラなのかな?