県の移住・交流促進会議に出席
移住推進の方法が変化
先日、鹿児島県地域政策課が主催する移住交流会議に出席させてもらいました。
県内の移住に係る県及び市町村を中心に、一部団体が参加していました。
要は、移住に係る方々の研修と交流が目的で、先進事例等の講演と発表。それに、最近国が取り組みだした「関係人口づくり」に関するワークショップがあった。
確かに、移住への先駆けとして、定住人口でもない、交流人口でもない、関係人口なる言葉。納税で係っている。親戚関係等で係っている。仕事・文化・スポーツなど係る人口は確かにいる。
時代とともに、移住の施策も変化する。そういう時代であることは間違いない。関係人口を増やすのも悪くはない。そう思われる。
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