売上高トップ、南国殖産
昨年度 最高を更新
一方、増収となったのは100社のうち50社で、前年度より28社減っており、軒並み好調だった自動車販売業が減収、円安による原材料高で製造業なども落ち込んでいるとのこと。
1位の南国殖産は、今や鹿児島のトップ企業。主力のエネルギー事業が好調で、太陽光発電システムの販売や情報通信などの主要事業で前年を上回る実績を上げているという。
2位のスーパー「タイヨー」(鹿児島市)、3位の「Misumi」(同)は、ともに減収だったようだ。
同支店が、「再生可能エネルギーの関連企業などで増収が目立ったが、業種間の格差は鮮明となっている。県外企業との競争も激しくなっており、県内の景況が本格的に回復したとは感じられない」と分析している。」の木になる調査報告だ。
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