まいど、日本機関紙出版です。

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「ミケ本」を読まれた方から、さらにさらに、引き続き著者の岡田さんに感想が届いています。

2010年04月09日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

●通勤に持ち歩いて読んだのですが、読みやすさもあり「一服の清涼剤」という感じでした。とてもいい本になっていますね。
(茨木市、50代男性)

●初めてお便りさせていただきます。
「山登りねこ、ミケ」の本を読ませていただきました。本当にビックリ。この様な猫がいるのでしょうかと…。世界中で唯一匹だけと思います。どうしてそんなパワーが…。素晴らしいです。
暖かいアトホームの光景が目に浮かびます。本当にミケちゃんに会ってみたい思いを深くしています。
ちなみに我が家の猫は自由がなく(町内会が厳しく)そして車は大嫌い。同じ猫でも宿命というものがあるのですね。
ほのぼのとした微笑みの続く素敵な本を読ませていただき有難うございました。可愛いミケちゃんにどうかよろしく…。 (高槻市、女性)

●猫大好き、山は生涯の友である私にとって楽しい読み物でした。また、私にとって信州は第2のふるさと。  安曇野での生活など、興味の尽きることなし、人生の限りない豊さを伝えていただきました。猫は家になつくと言いますが、我がままな性格はあるものの人との関わりは無限にあるものと信じます。厚みのある愛情とでも言いますか。人の猫への想いには必ず応えてくれる、とっても素敵な生き物と思います…。私自身、しっかり飼った経験はないのですが、お二人の今の生活、山と戯れ、愛らしいミケちゃんとの暮らしを只、うらやましく、豊かな幸せな気分が伝わってきて、楽しかったです。ありがとうございました。
どうぞ、お元気で御活躍ください。(東京都、女性)

●夕べ読んで楽しかったよ。うちの娘も読んで感激してました。うちの猫も見習いたい。(伊那市、日本語教室T教師)

●「山登りねこ、ミケ」じっくり読ませていただきました。 運動のできない自分ですが、ミケと一緒に山を歩きたくなってきました!!
(東京都、20代女性)

●ミケの本はすごーくほっこりする本でした。岡田夫妻の穏やかで、優しい雰囲気が本からミケへの愛情とともに感じられました。岡田夫妻についてくるミケはやっぱり賢くてかわいいやつなんだと思いました。ミケとの出会いが岡田さんにとって本当に素晴らしいことだったんですね!山に登っているエピソードをもっとふくらませて漫画にしてください。日常も一緒です。岡田さんの日常もいろんな人に囲まれていて、面白そうですものね。取材、忙しそうですね。
ミケも岡田さんもお体、大切にね! (大阪市、50代女性)

●ほのぼのとして癒やされますね。色々な山にも興味を持ちました。御夫婦の潤滑油的な様子がすごくわかります。一度、ミケに会いに行きます。今、主人が読んでいます。息子にも回すつもりですよ。(下諏訪町、50代女性)

●この度はすてきな本を発表してくださり、ありがとうございました。写真を見て、この子があのミケなんだ〜と思ったり、文章を読んでいて、ミケがどのようにして山に登っていくかを想像できました。とってもキュートなミケ。 取材に追われて人気者状態で大変でしょうけど、これだけメディアが注目する本を書かれた岡田さんはすごいと思います。

コメント
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