特定秘密保護法案が重大な局面を迎えています。
やれ修正だ、会期延長だというような主張に惑わされてはいけません。そもそも、こんな法律、絶対反対、廃案しかありえないのですから。
日本雑誌協会と日本書籍出版協会が反対声明を出していました。もちろん小社としても反対です。
特定秘密保護法案が重大な局面を迎えています。
やれ修正だ、会期延長だというような主張に惑わされてはいけません。そもそも、こんな法律、絶対反対、廃案しかありえないのですから。
日本雑誌協会と日本書籍出版協会が反対声明を出していました。もちろん小社としても反対です。
「人々が自由なのは選挙の時だけで、投票した後は政治の奴隷になってしまう」―18世紀の思想家ルソーが英国の議会政治を批判したものだそうで、議会制民主主義がはらむ危険が今、日本で現実のものにされようとしている(今朝の「朝日」大野論説主幹の記事から)。
信じられない愚行の採決。絶対に許されない RT @tagawa_yutaka: 強行採決された模様!採決撤回コールただちに始まる 。我らは負けない。勝つまで戦い続けるから。 pic.twitter.com/5SSDSZvdLT
赤旗国民運動部→"@akahatakokumin: 参院で強行採決という報が入り、国会前は大きな怒りに包まれています。参加者もさらにふくらみ、「ふざけるな!」などの怒号とともに、「採決撤回!」のコールが何度も響きます。 pic.twitter.com/NKrUBsSC8X"