まいど、日本機関紙出版です。

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12月7日(土)のつぶやき

2013年12月08日 | ツイッター

どうして安倍自民党がこれほど強行に秘密保護法を進めたのか、疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。
イラク戦争のとき有名になった軍事作戦で"Shock and Awe"(衝撃と恐怖)というのがありましたね、それです。(続く)

日本機関紙出版センターさんがリツイート | RT

短期間に圧倒的な破壊力を見せて恐怖心を与えて制圧することを目的にしています。 ナオミ・クラインが『ショック・ドクトリン』で指摘していますが、急激な衝撃と恐怖で民心を動揺させ、訳がわからなくなっている間に一気に既成事実化を推し進める手口はこんにちの「流行」です。

日本機関紙出版センターさんがリツイート | RT

秘密保護法に反対している皆さん、いま茫然自失となっていませんか?まだ信じられない思いではないですか? 安倍たちの狙い通りです。 彼らにとってはこれで終わりではありません。まだまだこれからです。動揺している間に次の矢を撃ってきます。

日本機関紙出版センターさんがリツイート | RT

安倍の退陣要求と秘密保護法の廃止を求めて、いますぐ戦っていかなくてはいけません。世界的に反自由の流れが強い時代なので、これにあらがいくつがえすのは容易なことではありませんが、安倍自身はありとあらゆる意味で弱い人間です。まずは彼を辞任に追い込む世論のうねりが必要です。

日本機関紙出版センターさんがリツイート | RT

秘密保護法が深夜に強行可決! でも賛成した自公の議員たちは、この民主主義社会でまったくの大義なき自身の醜態を私たち国民の前に明らかにした。今すぐに、この悪法を葬ること、そして安倍政権を追い落としの狼煙をあげようじゃないですか!


秘密保護法のドタバタの中で、6日、改正生活保護法も成立。両案の共通点は、官僚の裁量に委ねる範囲が広いという点です。東京新聞はこちらも引き続きウォッチします。 改正生活保護法が成立 扶養義務強化、手続き厳格に:政治(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/politi…

日本機関紙出版センターさんがリツイート | RT

見返りはアメリカの海外での戦争への参加です。これは安倍政権にとって願ってもないオファーです。短期かつ限定的であれ戦争が始まれば、すべてのメディアは愛国一色になり、反政府的な意見は抹殺されます。こういうシナリオ、僕が役人なら一応書いて官房長官に提出しておきます。

日本機関紙出版センターさんがリツイート | RT

審議時間、重要法案のなかでも秘密保護法は、短い
テレ朝 pic.twitter.com/wbcv2wxBZ6

日本機関紙出版センターさんがリツイート | RT

秘密保護法可決に対して何か出来ないかと、思案の日でした。これから高石市民会館アプラで、土佐拓也さんのコンサート。間もなく開演のようですが、まだ南海本線住之江駅辺り。


土佐拓也コンサート終了。休憩なしに一気に2時間。後半、大いに盛り上がりましたね!サックスの松本泰幸氏を迎えて。 pic.twitter.com/8SJqyhhEPH


コメント
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