松山から帰った翌日、天空さんからFAXがきました。
高地に仕事の行ったときに手に入れた司馬遼太郎の
龍馬にあてたメッセージを送っていただきました。
僕は数年前に龍馬記念館にいったときに館内に入ってすぐ
正面に大きな屏風があって、そこに毛筆でかいてあったこの手紙を
ゆっくり二度読んだことを思い出しました。

司馬遼太郎は龍馬がゆくという作品で世の中に龍馬の人物像を
しっかり伝えました。
そして銅像の龍馬さんに敬意をはらって手紙をかいています。
僕がそこで手に入れたものは龍馬の手紙という本。
年の離れた姉あてに書いた手紙が多いのですが、ちょっとした
喜びを伝えることをしています。
今はメールというものに変わってきていますが、自分で書いた文字、
手紙というものは内容だけでなく、かなり奥深い感じがします。
写真に携帯をいれているのですが、実はこのキーホルダー
文字が小さくてわかりにくいのですが、玉のひとつひとつに
文字が書いてあって、坂本龍馬とかいているのです。
市販品ではありません。あるひとの手作りなので世界にひとつです。
今回、松山で整体したときに、ある方に天空さんに似ていますねと言われました。
感銘するものも似ているようです。
忘れかけたいた頃、ふたたびこのメッセージを読む機会をあたえてもらって
感謝です。
高地に仕事の行ったときに手に入れた司馬遼太郎の
龍馬にあてたメッセージを送っていただきました。
僕は数年前に龍馬記念館にいったときに館内に入ってすぐ
正面に大きな屏風があって、そこに毛筆でかいてあったこの手紙を
ゆっくり二度読んだことを思い出しました。

司馬遼太郎は龍馬がゆくという作品で世の中に龍馬の人物像を
しっかり伝えました。
そして銅像の龍馬さんに敬意をはらって手紙をかいています。
僕がそこで手に入れたものは龍馬の手紙という本。
年の離れた姉あてに書いた手紙が多いのですが、ちょっとした
喜びを伝えることをしています。
今はメールというものに変わってきていますが、自分で書いた文字、
手紙というものは内容だけでなく、かなり奥深い感じがします。
写真に携帯をいれているのですが、実はこのキーホルダー
文字が小さくてわかりにくいのですが、玉のひとつひとつに
文字が書いてあって、坂本龍馬とかいているのです。
市販品ではありません。あるひとの手作りなので世界にひとつです。
今回、松山で整体したときに、ある方に天空さんに似ていますねと言われました。
感銘するものも似ているようです。
忘れかけたいた頃、ふたたびこのメッセージを読む機会をあたえてもらって
感謝です。