11月27日の日帰り旅は、高知城、日曜市、竹林寺、
棚巣火で食事のあとメインの桂浜に行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ca/5159d04294f5c076d326a095f7c8983a.jpg)
坂本龍馬の銅像です。
いつもはこんなに高いところにある銅像なので
見上げるようで一緒に写真をとっても銅像が小さくなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/5b/d97fff498f48e1ae3c5571629bb366d0.jpg)
そして正面からは、いつも逆光になって黒く写ってしまいます。
今回は、毎年恒例のイベント。
毎年、龍馬の誕生日&命日の11月15日近くの一ヶ月ほど
同じ高さに上がれるように足場が組まれています。
ここでもボランティアの方がガイドをしていました。
そして、ここに上がるために今回の高知旅行となったわけです。
12月4日が最終日だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/1d/f8463f4d54247333a5c5075d8ac9a677.jpg)
とにかく横に行ってみると下から見上げた時の想像より
はるかに大きな銅像です。
坂本龍馬から見える方角は、この海の方向です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/24/7ce20c2126850b630deac3a2e358ff0c.jpg)
今までいくつかの説を聞いたことがあります。
室戸の中岡慎太郎(京都の近江屋で一緒にいるとき襲われ亡くなった)
と向き合っているという話。
横浜のお寺に墓がある、龍馬の妻、お龍のいる方角を向いている。
自由と平和をもとめた竜馬は、
アメリカの自由の女神を向いている。
どれも、ありそうな話です。
確かな事実は、今、自分の前で横を向いている。
桂浜に降りて五色石をひろいました。大理石の小さなかけらのような
緑、茶色、白、灰色など カラフルな石がいっぱいあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/91/bb0267d75b6603ed8826efc3fa22cdc9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/d0/1c3efc63ba0b1d454161b94fc99eab6c.jpg)
坂本龍馬もここに来て、海を見たんだろうと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/6d/5b709f49410913e4450291a9db7f04d5.jpg)
坂本龍馬の銅像、フィギア、Tシャツ、キーホルダーを買って来ました。
名物のアイスクリンは高知城で食べたのでここでは買いませんでした。
2時20分、帰り道は33号線を松山に向かいます。
棚巣火で食事のあとメインの桂浜に行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ca/5159d04294f5c076d326a095f7c8983a.jpg)
坂本龍馬の銅像です。
いつもはこんなに高いところにある銅像なので
見上げるようで一緒に写真をとっても銅像が小さくなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/5b/d97fff498f48e1ae3c5571629bb366d0.jpg)
そして正面からは、いつも逆光になって黒く写ってしまいます。
今回は、毎年恒例のイベント。
毎年、龍馬の誕生日&命日の11月15日近くの一ヶ月ほど
同じ高さに上がれるように足場が組まれています。
ここでもボランティアの方がガイドをしていました。
そして、ここに上がるために今回の高知旅行となったわけです。
12月4日が最終日だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/1d/f8463f4d54247333a5c5075d8ac9a677.jpg)
とにかく横に行ってみると下から見上げた時の想像より
はるかに大きな銅像です。
坂本龍馬から見える方角は、この海の方向です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/24/7ce20c2126850b630deac3a2e358ff0c.jpg)
今までいくつかの説を聞いたことがあります。
室戸の中岡慎太郎(京都の近江屋で一緒にいるとき襲われ亡くなった)
と向き合っているという話。
横浜のお寺に墓がある、龍馬の妻、お龍のいる方角を向いている。
自由と平和をもとめた竜馬は、
アメリカの自由の女神を向いている。
どれも、ありそうな話です。
確かな事実は、今、自分の前で横を向いている。
桂浜に降りて五色石をひろいました。大理石の小さなかけらのような
緑、茶色、白、灰色など カラフルな石がいっぱいあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/91/bb0267d75b6603ed8826efc3fa22cdc9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/d0/1c3efc63ba0b1d454161b94fc99eab6c.jpg)
坂本龍馬もここに来て、海を見たんだろうと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/6d/5b709f49410913e4450291a9db7f04d5.jpg)
坂本龍馬の銅像、フィギア、Tシャツ、キーホルダーを買って来ました。
名物のアイスクリンは高知城で食べたのでここでは買いませんでした。
2時20分、帰り道は33号線を松山に向かいます。
行ってるんですね。
島根ですか。昔はよく行ったけど最近いっていませんね。次は欲張らずに松山だけのんびりというのをやってみようと思います。
とりあえず、夏目漱石の坊ちゃんを買いました。
そう、鞆の浦はいろは丸がね・・・。
桂浜でも書きましたが、竜馬さんのあの時代での斬新な思考が、桂浜にたって分かりました。
瀬戸内は、島がありますが、桂浜は外海。見渡す限りの水平線ですものね。
飛行機に乗るとよく分かりますが、日本は山深いのです。
子供がやりたいことを見つけて長くなっているのは理想ですね。好きなものを持っているということは大事だと思います。
坂本龍馬は武道の達人でしたが、早いうちに剣はいらなくなると読んでいます。今の時代でそれを当てはめるとどういう育て方になるのか、ちょっと気になるところです。うちは下の子が来年中学生です。
広島の鞆の浦ですっかり骨抜きのyurarinです。
我が家は19歳の息子の3人家族。
愚息はサッカー暦14年。今は自分のいたチームでコーチのバイトしています。
そちらは野球なんですね。。
愚息は今、福祉とか体育系を学んでいる大学生です。
大きな銅像というのが台が高いということももちろんですが、坂本龍馬自身の大きさがおおきかったですね。
>yurarinさん
一月に6回とはすごい移動ですね。
広島も宮島は好きな場所です。
結局、歴史があるかどうかに惹かれているかも。
これも「幸せの雲と整体師」から書いていますが、書き込みできるようです。
>ゆん
龍馬の横顔を撮るためには、人が記念撮影している合間をぬってしないといけません。
龍馬にカメラを向けているといろんな人が
笑顔でその前に立ちます。
>どらばんさん
龍馬に大接近の足場は一月ほどあるようです。誕生日は、よさこい祭りの20団体ぐらいが踊るそうです。今年は、生誕170年なので170本のローソクを立てた巨大ケーキも登場したそうです。
>namoさん
呉出身ですか。
四国八十八箇所、いつかはまわってみたいですね。車じゃなく自転車でというところがいいですね。
もしかして、竜馬さんFUNですかぁ?
実は、偶然にも呉出身です。
桂浜は何度行っても飽きませんね!!
金星さんは夏にも行かれてたんですね~
私も夏(8/26)に行った時はこの金星さんの画像のようにとても天気が良くて、桂浜の景色も最高でした♪
坂本龍馬の銅像がこの時期に足場を組んで同じ高さで見ることが出来るのは初めて知りましたよ!! 今年は無理ですが、来年は坂本龍馬誕生日&命日に訪れてみたいです。
もう一度行きたい場所です♪
真横から龍馬像を撮れて、良かったですね~。
いつも下から見上げる姿でしか見れないから、
お~、横顔はこうなってるのか~、と思いました。
載せてくださって、ありがとうございます♪
yurarinのブログにおいでいただきありがとうございました。コメントのアドレスから飛んできました。
私の1週間後にいらしたんですね。
金星さんが高知にいらっしゃる頃yuarrinは金星さんのお住まいの広島におりました。
11月は6回も飛行機にのりましたよ!!
また遊びに来ますので、yurarinのページもかわいがってやって下さい。
*ちなみに、私は整体大好きです*
桂浜、僕も行きましたが、とても気持ちいい所ですよね。
命日近くには銅像の横にも行けるんですね。
それにしても、あの大きさには驚きました!!