このたび、大阪教育図書から『現代の東西文化交流の行方Ⅱ―文化的葛藤を緩和する双方向思考』という書
が出版されました。
関西外国語大学の吉村耕治先生が編集された全631ページにわたる厚い書籍なのですが、その中の第16章(pp.255-271)を僕が執筆させてもらっています。第16章のタイトルは、「国際姉妹都市における芸術文化交流」とし、自分が関わっている新見市(旧大佐町)とアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューパルツ・ヴィレッジとの姉妹都市交流を中心に、芸術交流の意義について考察しています。
この書には、総勢45名が、それぞれの立場から東西文化交流について論じています。もしご興味を持たれた方は、新見近辺の場合、新見公立短期大学図書館(新見市学術交流センター)、新見図書館、風広場おおさ(おおさ総合センター)にこれから寄贈しようと思っていますので、それらをご利用ください。
また、お近くの書店でお申し込みの場合は、ISBNが978-4-271-11790-2で、定価は、税込みで3,675円となります。近日中に大阪教育図書のウェブサイトからも購入可能になると思われます。
よろしくお願いします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
関西外国語大学の吉村耕治先生が編集された全631ページにわたる厚い書籍なのですが、その中の第16章(pp.255-271)を僕が執筆させてもらっています。第16章のタイトルは、「国際姉妹都市における芸術文化交流」とし、自分が関わっている新見市(旧大佐町)とアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューパルツ・ヴィレッジとの姉妹都市交流を中心に、芸術交流の意義について考察しています。
この書には、総勢45名が、それぞれの立場から東西文化交流について論じています。もしご興味を持たれた方は、新見近辺の場合、新見公立短期大学図書館(新見市学術交流センター)、新見図書館、風広場おおさ(おおさ総合センター)にこれから寄贈しようと思っていますので、それらをご利用ください。
また、お近くの書店でお申し込みの場合は、ISBNが978-4-271-11790-2で、定価は、税込みで3,675円となります。近日中に大阪教育図書のウェブサイトからも購入可能になると思われます。
よろしくお願いします。