毎日、ご愛読くださっている皆様、ありがとうございます。
現在、息子の自転車特訓の様子を毎日連載していますので、進捗状況をご心配いただいている方がいらっしゃいましたら、どうもありがとうございます。
今日の夕方も、いつもの公園で3日連続の自転車特訓を行いました。
昨日、初期始動が難しかったので、今日はその練習から始めました。
昨日は、止まった状態から発進するよう練習したのですが、試行錯誤のうち、それよりも、両足で自転車を少し進めながらこぎ始めるほうが楽なことに気づきました。
そうすると、自分自身でふらつきながらも始動ができるようになってきました。
そして、自分自身でどんどんこいでいくこともできます。
でも、まだ時々ふらついて、
とは書いてあるのですが、芝生内に入ってしまうこともありました。
また、サツキの植え込みに突っ込むこともありました。
公園管理者の皆さん、どうもすみません。
でも、まあ、これで自分で自転車に乗れるようになりました。
昨日ウォーキング中に応援してくださった年配の女性たち(お一人は今日お話したら85歳とのことでした)も今日はかなり上手に乗れているので大いにほめてくれました。
息子にとっての鬼門は、このような車両を入れないための柵。
昨日、これを通過しようとして柵に激突したため、このような柵の前に行くと変に意識してしまって、スピードを緩め、かえってふらつき、ぶつかってしまうという結果に終わってしまっていました。
自分でもぶつかるのがいやなので、このように
自転車から自ら降りて、歩いて通るという安全策をとっていました。
まあ、僕たちも自動車の免許を取るときに、こんな細い道脱輪せずに走れるかなあと思ったり、対向車とのすれ違いに苦労したりしたのと似ているのでしょうが、こんなにも広く間隔が開いている柵でも、ちょっとしたハードルになっていました。
ということで、後半は、この柵の間を通り抜ける練習をしました。
柵があっても、怖がらず、スピードを落とさず(スピードを落とすとふらつくのでぶつかる)普通にまっすぐ行くことを教え、上手に通り抜けるようになりました。
今日も買い物の後に妻が見に来てくれたので、息子も張り切って頑張っていました。
遠景ですが息子と妻です。
最後に、総まとめとして、息子の自転車に僕が伴走。
よく、走る練習に自転車で伴走ということがあると思いますが、僕たちの場合はその逆です。
これからも、もっと上手に乗ることができるように指導することはあると思いますが、とりあえず、これで息子の自転車の補助輪はずし作戦は無事成功です。
応援ありがとうございました。
現在、息子の自転車特訓の様子を毎日連載していますので、進捗状況をご心配いただいている方がいらっしゃいましたら、どうもありがとうございます。
今日の夕方も、いつもの公園で3日連続の自転車特訓を行いました。
昨日、初期始動が難しかったので、今日はその練習から始めました。
昨日は、止まった状態から発進するよう練習したのですが、試行錯誤のうち、それよりも、両足で自転車を少し進めながらこぎ始めるほうが楽なことに気づきました。
そうすると、自分自身でふらつきながらも始動ができるようになってきました。
そして、自分自身でどんどんこいでいくこともできます。
でも、まだ時々ふらついて、
とは書いてあるのですが、芝生内に入ってしまうこともありました。
また、サツキの植え込みに突っ込むこともありました。
公園管理者の皆さん、どうもすみません。
でも、まあ、これで自分で自転車に乗れるようになりました。
昨日ウォーキング中に応援してくださった年配の女性たち(お一人は今日お話したら85歳とのことでした)も今日はかなり上手に乗れているので大いにほめてくれました。
息子にとっての鬼門は、このような車両を入れないための柵。
昨日、これを通過しようとして柵に激突したため、このような柵の前に行くと変に意識してしまって、スピードを緩め、かえってふらつき、ぶつかってしまうという結果に終わってしまっていました。
自分でもぶつかるのがいやなので、このように
自転車から自ら降りて、歩いて通るという安全策をとっていました。
まあ、僕たちも自動車の免許を取るときに、こんな細い道脱輪せずに走れるかなあと思ったり、対向車とのすれ違いに苦労したりしたのと似ているのでしょうが、こんなにも広く間隔が開いている柵でも、ちょっとしたハードルになっていました。
ということで、後半は、この柵の間を通り抜ける練習をしました。
柵があっても、怖がらず、スピードを落とさず(スピードを落とすとふらつくのでぶつかる)普通にまっすぐ行くことを教え、上手に通り抜けるようになりました。
今日も買い物の後に妻が見に来てくれたので、息子も張り切って頑張っていました。
遠景ですが息子と妻です。
最後に、総まとめとして、息子の自転車に僕が伴走。
よく、走る練習に自転車で伴走ということがあると思いますが、僕たちの場合はその逆です。
これからも、もっと上手に乗ることができるように指導することはあると思いますが、とりあえず、これで息子の自転車の補助輪はずし作戦は無事成功です。
応援ありがとうございました。