昨日、報告したように、息子の自転車の補助輪はずし作戦は無事終了しました。
次なる作戦は、雲梯(うんてい)。
これは、僕は子ども時代に「うんてん(ぼう)」だと思っていたのですが、大人になって「うんてい」であることを知りました。
「雲梯」とは、広辞苑で調べると「①城攻めに用いた長いはしご。くものかけはし。 ②体育・遊戯施設の一。金属管製のはしごを水平もしくは円弧状に張り設けて、これに懸垂して渡っていくもの。くもばしご。」と書かれていました。
昔の城攻めに用いられていた、城の周りのお堀を渡るための梯子が原義だったのですね。
今日は、新見市神郷にある「親子孫水車」(写真参照↓)のそばの公園に行き、雲梯の練習をしました。
ちなみに、この「親子孫水車」、以前は「親子水車」でした。
日本一の「親子水車」を謳っていたのですが、どこか別のところにもっと大きな親子水車ができたため、もう一つ小さい水車を加えて現在は、日本一の「親子孫水車」となっているはずです。
写真に大きさの違う3つの水車があるのが見えるでしょうか?
この公園にある、この遊具に雲梯があります。
いつもは、遊具の別の部分で遊ぶのですが、今日は、雲梯のトレーニング(↓)。
この作戦は、自転車の補助輪はずし作戦よりは長期に渡る作戦になりそうですが、あせらず気長に頑張ります。
次なる作戦は、雲梯(うんてい)。
これは、僕は子ども時代に「うんてん(ぼう)」だと思っていたのですが、大人になって「うんてい」であることを知りました。
「雲梯」とは、広辞苑で調べると「①城攻めに用いた長いはしご。くものかけはし。 ②体育・遊戯施設の一。金属管製のはしごを水平もしくは円弧状に張り設けて、これに懸垂して渡っていくもの。くもばしご。」と書かれていました。
昔の城攻めに用いられていた、城の周りのお堀を渡るための梯子が原義だったのですね。
今日は、新見市神郷にある「親子孫水車」(写真参照↓)のそばの公園に行き、雲梯の練習をしました。
ちなみに、この「親子孫水車」、以前は「親子水車」でした。
日本一の「親子水車」を謳っていたのですが、どこか別のところにもっと大きな親子水車ができたため、もう一つ小さい水車を加えて現在は、日本一の「親子孫水車」となっているはずです。
写真に大きさの違う3つの水車があるのが見えるでしょうか?
この公園にある、この遊具に雲梯があります。
いつもは、遊具の別の部分で遊ぶのですが、今日は、雲梯のトレーニング(↓)。
この作戦は、自転車の補助輪はずし作戦よりは長期に渡る作戦になりそうですが、あせらず気長に頑張ります。