新見英語サロンの活動報告の記事のアップが遅れていますが、4月24日(火)、第155回新見英語サロンを開催しました。
この日の報告者は、看護学部3年生の山下君。
山下君は、「カンボジアのんびり一人旅」というタイトルで、自分がカンボジアに行った時のバックパックスタイルで、冬休み中のカンボジア訪問のことを報告してくれました。
山下君が、プレゼンテーションのはじめに語っていた、外国に来ての「わからなさ」、これは、僕もしょっちゅう経験があることです。
人はわからない状況に置かれると不安に陥りますが、文化や習慣、そして言語も違う外国では「わからない」状況に置かれることがしばしばあります。
そのわからない状態で、パニックに陥らずに、わからない中でもわかることを頼りに状況を冷静に判断し行動する力が外国ではとても大切になります。
この日のプレゼンテーションには、各学科の学生たちの参加も多かったです。
きっと、学生たちも同年代の山下君が海外に挑む姿を見て大いに刺激を受けたことと思います。
また、新見英語サロンの常連の社会人メンバーの方々からも、山下君に対して、活発な質問や激励のコメントをいただき、誠にありがとうございました。
なお、山下君の作成したカンボジア訪問についてのパネルは、現在、学生食堂に展示中です。
山下君と地域福祉学科卒業の立石君は、以前にも新見英語サロンで報告をしてくれました。
その時の報告は、第111回新見英語サロン開催(ケニアスタディツアー報告)にありますので、あわせてご覧ください。
この日の報告者は、看護学部3年生の山下君。
山下君は、「カンボジアのんびり一人旅」というタイトルで、自分がカンボジアに行った時のバックパックスタイルで、冬休み中のカンボジア訪問のことを報告してくれました。
山下君が、プレゼンテーションのはじめに語っていた、外国に来ての「わからなさ」、これは、僕もしょっちゅう経験があることです。
人はわからない状況に置かれると不安に陥りますが、文化や習慣、そして言語も違う外国では「わからない」状況に置かれることがしばしばあります。
そのわからない状態で、パニックに陥らずに、わからない中でもわかることを頼りに状況を冷静に判断し行動する力が外国ではとても大切になります。
この日のプレゼンテーションには、各学科の学生たちの参加も多かったです。
きっと、学生たちも同年代の山下君が海外に挑む姿を見て大いに刺激を受けたことと思います。
また、新見英語サロンの常連の社会人メンバーの方々からも、山下君に対して、活発な質問や激励のコメントをいただき、誠にありがとうございました。
なお、山下君の作成したカンボジア訪問についてのパネルは、現在、学生食堂に展示中です。
山下君と地域福祉学科卒業の立石君は、以前にも新見英語サロンで報告をしてくれました。
その時の報告は、第111回新見英語サロン開催(ケニアスタディツアー報告)にありますので、あわせてご覧ください。