先日、新見公立大学・短期大学の渡り廊下についての記事を書きました(新見公立大学・短期大学の心の架け橋)。
この渡り廊下、いよいよ来月(2012年8月)解体工事が始まることとなりました。
ということで、名残惜しく、先日に続いて何枚か写真を掲載しておきます。
これは、先日の夕立の中の渡り廊下の写真です。
雨の日もそして雪の日も、この渡り廊下は通行者を守ってくれました(横から吹きつける雪の日には雪が入り込むことも多かったのですが…)。
そして、これは、防火用水池の水面に映る渡り廊下です。
この防火用水池も渡り廊下とともに取り壊されます。
ちなみに、この用水池には、金魚たちが泳いでいます。
僕の記憶では、1995年か1996年の大学祭で金魚すくいの出店をした団体(学友会または大学祭実行委員会)の人たちがあまった金魚をここに逃がしたものだったと思います。
そしてもう一枚の写真は、ゴミステーションのもの。
このゴミステーションもやはりこの度解体される運命となります。
渡り廊下、防火用水池、ゴミステーション、それぞれ、どうもありがとう。
この渡り廊下、いよいよ来月(2012年8月)解体工事が始まることとなりました。
ということで、名残惜しく、先日に続いて何枚か写真を掲載しておきます。
これは、先日の夕立の中の渡り廊下の写真です。
雨の日もそして雪の日も、この渡り廊下は通行者を守ってくれました(横から吹きつける雪の日には雪が入り込むことも多かったのですが…)。
そして、これは、防火用水池の水面に映る渡り廊下です。
この防火用水池も渡り廊下とともに取り壊されます。
ちなみに、この用水池には、金魚たちが泳いでいます。
僕の記憶では、1995年か1996年の大学祭で金魚すくいの出店をした団体(学友会または大学祭実行委員会)の人たちがあまった金魚をここに逃がしたものだったと思います。
そしてもう一枚の写真は、ゴミステーションのもの。
このゴミステーションもやはりこの度解体される運命となります。
渡り廊下、防火用水池、ゴミステーション、それぞれ、どうもありがとう。