本学の教員有志を中心に作っている備北人文科学学会というものがあり、1年に2回学術集会を開催しています。
昨日は、第27回の学術集会を開催しました。
まず、地域福祉学科の池田明子先生より「介護福祉教育における障がい者理解の現状と課題―学生の身体障がい者に対する意識調査から―」の発表がありました。
その後、看護学部の原田信之先生の「奈良県桜井市の玄賓僧都伝説」の発表がありました。
昨日は、1,2,3,5時限と授業があった中の授業の合間の参加でしたが、自分の専門分野以外の研究発表を聞くこともいろいろと勉強になることがあり、おもしろいです。
これまでの備北人文科学学会関連の記事はこちらです↓
第26回備北人文科学学会学術集会参加
第25回備北人文科学学会学術集会参加
備北人文科学学会第24回学術集会で研究発表を行なう
第22回備北人文科学学会学術集会にて研究発表
昨日は、第27回の学術集会を開催しました。
まず、地域福祉学科の池田明子先生より「介護福祉教育における障がい者理解の現状と課題―学生の身体障がい者に対する意識調査から―」の発表がありました。
その後、看護学部の原田信之先生の「奈良県桜井市の玄賓僧都伝説」の発表がありました。
昨日は、1,2,3,5時限と授業があった中の授業の合間の参加でしたが、自分の専門分野以外の研究発表を聞くこともいろいろと勉強になることがあり、おもしろいです。
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第26回備北人文科学学会学術集会参加
第25回備北人文科学学会学術集会参加
備北人文科学学会第24回学術集会で研究発表を行なう
第22回備北人文科学学会学術集会にて研究発表