2月22日(水)、今年度第3回目となる岡山県健康の森学園支援学校の学校評議員会および第1回学校関係者評価委員会に出席しました。
僕は、2006年度から同校(元岡山県健康の森学園養護学校)の学校評議員を仰せつかっています。
毎年3回の学校評議員会が開催され、記憶が間違っていなければ皆勤賞で毎回出席をしているはずです。
6年間の任期で同校の様々な取り組みを見せていただきましたが、常によりよい教育の提供のため教職員が努力されている様子を目にしてきました。
この日は、今年度の小学部、中学部、高等部、そして寄宿舎の取り組みについての報告を受けました。
同校では、県内の他の支援学校に比べICTを利用した教育に力を入れており、今日の報告でもそれを実感しました。
このようなICT機器の有効利用例を聞かせていただくと、自分自身の講義での利用を考えるきっかけにもなります。
引き続き行われた学校関係者評価委員会では、今年度の同校教職員による学校自己評価と保護者による学校評価の結果が報告されました。
僕は、所要のため(看護学科3年生のホームルームに出向いて教養教育委員会の卒業時読書調査を行うため)学校関係者評価委員会の途中で失礼しました。
僕は、2006年度から同校(元岡山県健康の森学園養護学校)の学校評議員を仰せつかっています。
毎年3回の学校評議員会が開催され、記憶が間違っていなければ皆勤賞で毎回出席をしているはずです。
6年間の任期で同校の様々な取り組みを見せていただきましたが、常によりよい教育の提供のため教職員が努力されている様子を目にしてきました。
この日は、今年度の小学部、中学部、高等部、そして寄宿舎の取り組みについての報告を受けました。
同校では、県内の他の支援学校に比べICTを利用した教育に力を入れており、今日の報告でもそれを実感しました。
このようなICT機器の有効利用例を聞かせていただくと、自分自身の講義での利用を考えるきっかけにもなります。
引き続き行われた学校関係者評価委員会では、今年度の同校教職員による学校自己評価と保護者による学校評価の結果が報告されました。
僕は、所要のため(看護学科3年生のホームルームに出向いて教養教育委員会の卒業時読書調査を行うため)学校関係者評価委員会の途中で失礼しました。