一碗

みんなで楽しく、
何でもありのお茶人生・・

ミャンマーのお茶

2017-01-22 12:47:35 | 袋井茶文化促進会
      
  昨日は、第10回目の「世界のお茶を楽しみ学ぶ会」
  ミャンマーのお茶について、いつものように松下先生から興味深いお話を伺いました。
  ミャンマーのお茶の手持ちがないので、中国・鳳凰単叢茶と日本茶、富士の木村園の評判のお茶をお出しし、
  お茶菓子は、沖縄のチンスコー

次回は、2月18日、アッサムのお茶について・・・アッサム茶はアレコレあります。


ところで、昨日の川柳の続きですが・・・

これは絶対に採用されるな、と思って出して実際に採用された句がひとつだけあります。

「敲いても推しても開かぬ門があり」というものです。 いかがですか・・・


かつて、神田先生が担当された川柳欄から数百?句選び、朝日新聞社から出版されたことがあります。
私の句が一句入っています。ただ、どんな句だったか思い出せないのです。

たしか、あのころ、宇野首相のお妾さんが露見し、大問題になった時でした。
それに関する句だったように思うのですが・・

私以上に素晴らしい句を読んだ方があり、そちらを鮮明に覚えています。

「サミットに出る顔のないみみずばれ」 どんな意味かおわかりでしょうか・・・


川柳って面白いですね・・・



・・・
コメント
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