先日、36年前のあまぎの写真をご紹介しましたが、本日、36年ぶりに再訪してみました。
タイミング良く(?)藤沢方面に行く用事があり、でも時間にはしばりがなかったので、ふと思い出して立ち寄ってみたわけです。
ここは道路橋(歩道無し、歩行者通行可)なのですが、36年ぶりに立ってみると、線路が見えるところは身長以上の高さまで金網が。
沿線にも建物が立ち並び、残念ながらかつてのような見通しは望めませんでした。
なんとか金網の目の間から撮った写真をトリミングで前回の写真に近いイメージにしてみたのがこれ(↓)。
写真1. 無題
写真の中央の架線柱の根元に見える勾配票で、36年前との違いが判ります。
せっかくなの何か撮れないかな、と携帯で時刻表を確認すると間もなく踊り子号がやってくるようです。
「昔と同じアングルで踊り子号も」と思ったのですが、上の写真の通りなのでこの場所で撮るのは断念。
近くを歩いてみると、良さげなポイントを発見しました。
傘を差しながら待つこと10分強。
で、やってきたのは斜めストライプの185系。
先週、Satokawaさんと呆然と見送った(笑)やつです。
写真2. 踊り子173号
雨の中、ダメ元で来てみた甲斐がありました。
この写真に見える水色の橋が、36年前にあまぎを撮った跨線橋です。
掛け替えはされていないと思う。
タイミング良く(?)藤沢方面に行く用事があり、でも時間にはしばりがなかったので、ふと思い出して立ち寄ってみたわけです。
ここは道路橋(歩道無し、歩行者通行可)なのですが、36年ぶりに立ってみると、線路が見えるところは身長以上の高さまで金網が。
沿線にも建物が立ち並び、残念ながらかつてのような見通しは望めませんでした。
なんとか金網の目の間から撮った写真をトリミングで前回の写真に近いイメージにしてみたのがこれ(↓)。
写真1. 無題
写真の中央の架線柱の根元に見える勾配票で、36年前との違いが判ります。
せっかくなの何か撮れないかな、と携帯で時刻表を確認すると間もなく踊り子号がやってくるようです。
「昔と同じアングルで踊り子号も」と思ったのですが、上の写真の通りなのでこの場所で撮るのは断念。
近くを歩いてみると、良さげなポイントを発見しました。
傘を差しながら待つこと10分強。
で、やってきたのは斜めストライプの185系。
先週、Satokawaさんと呆然と見送った(笑)やつです。
写真2. 踊り子173号
雨の中、ダメ元で来てみた甲斐がありました。
この写真に見える水色の橋が、36年前にあまぎを撮った跨線橋です。
掛け替えはされていないと思う。