去る10月9日に東横線日吉駅における10両編成列車の停止位置が変更されました。
日吉駅や東横線の車内での案内も「10両編成の・・・」と案内されていましたが、厳密には東横線下りホーム(1番線)については8両編成列車も約7m停止位置を変更したようです。
写真1. 停止位置変更の図
写真2. 1番ホーム乗車位置目標(変更前)
同じ号車であれば8両でも10両でも同じ位置でした。
写真3. 1番ホーム乗車位置目標(変更後)
写真2と同じ場所で撮ったものです。
駅名標との位置関係から乗車位置目標シール(?)の位置も移動していることが判ります。
今回のトピックは東横線の停止位置の変更だけかと思っていたら、目黒線の方にも変化がありました。
写真5. 折り返し電車が(3番ホームから撮影)
目黒線の折り返し電車がホームに掛かる位置に停まっています。
写真4. 2番ホームから
準備されていたシーサスクロッシングの使用が開始されていました。
写真6. シーサスクロッシングを渡る始発電車
ホームに掛かる位置で転線していきます。
その部分のホームには壁が設置されていますが、壁には透明な部分がありますので、間近で電車を見ることができます。
利用者(=ファン)へのサービスというわけでもないでしょうが、実用面でも壁を透明にしておく理由ってなにかあるんですかね。
日吉駅や東横線の車内での案内も「10両編成の・・・」と案内されていましたが、厳密には東横線下りホーム(1番線)については8両編成列車も約7m停止位置を変更したようです。
写真1. 停止位置変更の図
写真2. 1番ホーム乗車位置目標(変更前)
同じ号車であれば8両でも10両でも同じ位置でした。
写真3. 1番ホーム乗車位置目標(変更後)
写真2と同じ場所で撮ったものです。
駅名標との位置関係から乗車位置目標シール(?)の位置も移動していることが判ります。
今回のトピックは東横線の停止位置の変更だけかと思っていたら、目黒線の方にも変化がありました。
写真5. 折り返し電車が(3番ホームから撮影)
目黒線の折り返し電車がホームに掛かる位置に停まっています。
写真4. 2番ホームから
準備されていたシーサスクロッシングの使用が開始されていました。
写真6. シーサスクロッシングを渡る始発電車
ホームに掛かる位置で転線していきます。
その部分のホームには壁が設置されていますが、壁には透明な部分がありますので、間近で電車を見ることができます。
利用者(=ファン)へのサービスというわけでもないでしょうが、実用面でも壁を透明にしておく理由ってなにかあるんですかね。