お待たせしました。5200形の作業報告です。
とは言うものの作業はほとんど進んでいません。
天気の状態と私のスケジュールがかみ合わず、
サーフェイサーを吹いてから2週間が経過してしまいました。
塗装前の作業でパンタグラフを仮に取り付けてみようと、
先日購入したパンタグラフ(TOMIX PT4212S-AM)のパッケージを開けてびっくり。
このパンタ、爪で屋根に取り付けるタイプなんです。
写真1. パンタグラフの比較(右がTOMIX製)
左はKATOのPS16で、2本のピンを屋根に挿すタイプです。
昔はこのタイプばかりでしたよね。
GMのキットもKATOのパンタを使用する前提で屋根に2つの穴が開いています。
さて、この爪タイプのパンタをどうやって取り付けるか悩みましたね。
爪を切り落とすことや、KATOのパンタを使うことも考えました。
結局、爪に合わせた穴を開けることにしました。
本来ならば角穴を開けなければなりませんが、私には無理です。
不要な屋根板(なんであるんだろう?)で試行錯誤した結果、1.5mm穴を
2.5mm間隔で開けることにしました。
写真2. 新しく穴を開けたの図
長円2つが爪用に開けた穴です。
KATOのパンタにも対応できます(笑)。
仮にセットしてみると、パチッという音こそ聞こえませんが、屋根裏に爪が引っ掛かり、接着の必要もありません。
写真3. パンタグラフを仮セット
接着しませんから、塗装の際には簡単に外せます。
写真4. こんな感じ(M3)
写真5. こちらはM2(M4)の屋根上
アップで見ると配管押さえが曲がっていますね。
これは仕上げの際に真っすぐに直しましょう。
これでいよいよ塗装前作業が完了しました。
さて肝心の塗装はいつ作業できるのでしょうかね。
とは言うものの作業はほとんど進んでいません。
天気の状態と私のスケジュールがかみ合わず、
サーフェイサーを吹いてから2週間が経過してしまいました。
塗装前の作業でパンタグラフを仮に取り付けてみようと、
先日購入したパンタグラフ(TOMIX PT4212S-AM)のパッケージを開けてびっくり。
このパンタ、爪で屋根に取り付けるタイプなんです。
写真1. パンタグラフの比較(右がTOMIX製)
左はKATOのPS16で、2本のピンを屋根に挿すタイプです。
昔はこのタイプばかりでしたよね。
GMのキットもKATOのパンタを使用する前提で屋根に2つの穴が開いています。
さて、この爪タイプのパンタをどうやって取り付けるか悩みましたね。
爪を切り落とすことや、KATOのパンタを使うことも考えました。
結局、爪に合わせた穴を開けることにしました。
本来ならば角穴を開けなければなりませんが、私には無理です。
不要な屋根板(なんであるんだろう?)で試行錯誤した結果、1.5mm穴を
2.5mm間隔で開けることにしました。
写真2. 新しく穴を開けたの図
長円2つが爪用に開けた穴です。
KATOのパンタにも対応できます(笑)。
仮にセットしてみると、パチッという音こそ聞こえませんが、屋根裏に爪が引っ掛かり、接着の必要もありません。
写真3. パンタグラフを仮セット
接着しませんから、塗装の際には簡単に外せます。
写真4. こんな感じ(M3)
写真5. こちらはM2(M4)の屋根上
アップで見ると配管押さえが曲がっていますね。
これは仕上げの際に真っすぐに直しましょう。
これでいよいよ塗装前作業が完了しました。
さて肝心の塗装はいつ作業できるのでしょうかね。
JR東日本の253系は6月いっぱいで引退だそうですね。
このうちの2編成6両が長野電鉄に行くわけですね。
253系は3両編成が組めるので使い勝手が良いのでしょうね。
成田エクスプレスから長野エクスプレスですね。
185系は、まだ健在なのに!
平日の「踊り子」はガラガラです。SV踊り子は、回送電車と間違うくらいです。