相鉄(=相模鉄道)に乗る機会があったので、西谷駅で途中下車してみました。
西谷駅と言えば、現在工事が進んでいる相鉄・JR直通線の相鉄側の起点駅です。
その工事の様子を見てみようというわけです。
写真1. 西谷駅(全景?)
下りホームの先端(二俣川方)からの駅の全景です。
駅の上空を新幹線が横切っているのが特徴です。
(新幹線が通るまで(写真を)待てばよかったなあ。)
写真2. 西谷駅の配線(工事着手前)
元々は2面4線でしたが、現在は1・4番線の使用は休止中です。
写真3. 下り線の二俣川方
休止中の下り1番線の延長線上に腹付けする形で路盤を作っていました。
写真4. 上り線側も
4番線の向こうでも線増中です。
写真5. 西谷駅配線図(工事完成後)
現在工事をしている路盤は工事完成の際には本線になるんですね。
そして現在の本線部は引上げ線に転用されます。
改札を出て、上の図にも記載されている跨線人道橋に向かいます。
写真6. 跨線人道橋から
こちら側(横浜駅方)でも1・4番線部分が工事中です。
写真7. 地下トンネルから
1番線側です。
判りにくいですが羽沢駅(仮称)からの線路が1番線に向かう部分です。
西谷駅を発車する横浜行き7000系が撮れました。
写真8. 地下トンネルへ
こちらは4番線の延長線上です。
羽沢駅(仮称)方面に向かう地下トンネルの入り口が見えています。
写真9. 4番線
工事完成後は4番線は直通線方面の乗り場になります。
なので、この番線案内も見納め、おそらくもう4番線から横浜行きが発車することはないのでしょうね。
「横浜方面」に替わる表記はどうなるのかな。
相鉄・JR直通線の開通は3年後です。
西谷駅を見る限りは工事は順調のように見えます。
西谷駅と言えば、現在工事が進んでいる相鉄・JR直通線の相鉄側の起点駅です。
その工事の様子を見てみようというわけです。
写真1. 西谷駅(全景?)
下りホームの先端(二俣川方)からの駅の全景です。
駅の上空を新幹線が横切っているのが特徴です。
(新幹線が通るまで(写真を)待てばよかったなあ。)
写真2. 西谷駅の配線(工事着手前)
(資料:鉄道・運輸機構)
元々は2面4線でしたが、現在は1・4番線の使用は休止中です。
写真3. 下り線の二俣川方
休止中の下り1番線の延長線上に腹付けする形で路盤を作っていました。
写真4. 上り線側も
4番線の向こうでも線増中です。
写真5. 西谷駅配線図(工事完成後)
(資料:鉄道・運輸機構)
現在工事をしている路盤は工事完成の際には本線になるんですね。
そして現在の本線部は引上げ線に転用されます。
改札を出て、上の図にも記載されている跨線人道橋に向かいます。
写真6. 跨線人道橋から
こちら側(横浜駅方)でも1・4番線部分が工事中です。
写真7. 地下トンネルから
1番線側です。
判りにくいですが羽沢駅(仮称)からの線路が1番線に向かう部分です。
西谷駅を発車する横浜行き7000系が撮れました。
写真8. 地下トンネルへ
こちらは4番線の延長線上です。
羽沢駅(仮称)方面に向かう地下トンネルの入り口が見えています。
写真9. 4番線
工事完成後は4番線は直通線方面の乗り場になります。
なので、この番線案内も見納め、おそらくもう4番線から横浜行きが発車することはないのでしょうね。
「横浜方面」に替わる表記はどうなるのかな。
相鉄・JR直通線の開通は3年後です。
西谷駅を見る限りは工事は順調のように見えます。
Satokawaさんのブログでお名前は拝見していました。
弊ブログも読んでいただいているとのこと、ありがとうございます。
ブログを拝見しましたが、図らずも5年前の貴記事とほとんど同じタイトルでしたね。
羽沢駅にしても西谷駅にしても、定期的な定点観測というよろも、気まぐれでの見たまま記事だけですが、今後もよろしくお願いいたします。