量販店の園芸コーナーで 百日草と教えてくれたのは
百日草のミニで 色も三色が組になっていて
探しているのとは違うのでふた株だけにする。
他の店の園芸コーナーに行ったら 広くて探すのが
大変そう。係の人に百日草はどこに?と聞く。
案内してくれたのは どんどん歩いた端っこだった。
この広いところを自分で探すのは大変だったね。
聞いてよかったね。
強い色が多い百日草には珍しいパステルカラーのピンク
ひと色を 6本求める。一本100円で600円。
夕方 百日草の指定席に植える。
チューリップの後が百日草の指定席。
米ぬかが肥料に良いと聞いたので 米ぬかと
腐葉土で ちゃんとベッドが出来ていた。
夏の暑さに負けない百日草が好き。
故郷では うらしま草と言っていましたよ。