純さんから、珍しいお菓子をいただきました。
羊羹のような、長い一本のお菓子。
ふわふわの求肥に、小豆の餡が入っていて美味しそう。
お菓子をナイフで、切るのではなくて、糸で切るようにとの
ご注意。
これは、抹茶があいそうだと、昨夜から
息子に明日は朝から抹茶にしましょうと
声をかけていた。息子もこころえていて、朝から
抹茶を漉したり、建水の用意をしたり、こころえたもの。
息子造る茶器で茶筅を振るのも息子。
美味しいお菓子で、一服のお茶の、美味しい事。
酷暑の、朝の一服。
美味しいお菓子がお茶を引き立て、
抹茶が、お菓子をより美味しくしてくれて、
本当にーありがたい、一服でした。
純さん、ご馳走様でした。ありがとうございました。