改めて、明けましておめでとう御座います、びょりです。
まだミス・メリーのターンのままですが、クリスマスシーズン中に横浜へ行って来たので、テンプレートがクリスマス風な内に、その時の写真を上げたいと思います。
横浜と言えば山手の西洋館…赤レンガ倉庫…一度行ってみたいと憧れていたのですよ。
特にクリスマスの時期に。
で、去年の12月2日(土)に日帰りで遊びに行って来た。
「日本のサグラダ・ファミリア(永遠に未完成の駅)」として名高い横浜駅に降り立ち、みなとみらい線に乗り換えて先ずしたのが1日乗車券の購入。
大人460円子供230円で、みなとみらい線が1日乗り放題。
みなとみらい線上で観光する人なら必須アイテムです。
横浜駅~日本大通り駅に移動、駅構内にはベイスターズの選手写真がベタベタ貼ってあった。
横浜DeNAベイスターズのホームグラウンド、横浜スタジアムの最寄り駅だもんね、そういえば。
今年の日本シリーズ開催中は、大勢の人でごった返してたろう。
ソフトバンクホークスのファンである自分も観戦しようと思ったけど、チケット買えずに諦めました。
それはさて置き正午に近い時間だったので、昼食を食べに行く事にする。
横浜でのランチにお勧めなのが、ホテルJALシティ関内横浜内の
カフェ&レストラン・シルク。
全メニューにサラダとデザートとドリンクがビュッフェスタイルで付いて料金1千~2千円内、ホテルなので味のクオリティもまずまず。
横浜はお洒落な食事処多いですが、同時にそういう店は比較的お高い…立地、店の雰囲気、サービス、味、料金を総合して考えると、ここはかなり狙い目。
↑この日ビュッフェに出た前菜の内の1種、「トマトとシラスのマリネ」、今年シラスが不漁で高いんだよな~。
葉物に「黒米コロッケ」他、写真に撮ってないけど、コーンのディップ等が並んでたです。
↑本日のスープは「ミネストローネ」。
↑期間毎にビュッフェのメーンを変える仕組みらしく、自分が行った時は「パン」だった。
パンが4種ビュッフェに並んでたんすけど、自分が食べたのは写真の「オレンジのデニッシュ」のみ…全種類食べたら他の料理が食べられないよ!(それが店側の狙いか)
尚、連れは4種全部完食…欲張りめ。
1月9日(火)~1月16日(火)はサラダがメインになるそうです。
↑「舌平目の香草パン粉焼オレンジソース」。
ランチのメーンディッシュは毎回6種程から選べる。(パンorライス付)
甘酸っぱいオレンジのソースが、意外にも魚のフライに合って美味しかったです。
漫画ワンピースが好きな自分は、「ベルメールさんが作る料理ってこんな感じかな~」なんて思いながら食べていた。
ベルメールさんの得意料理は、オレンジと言うより蜜柑を使った物だけど。
↑果物&スイーツコーナーに並んでた、「グレープフルーツ」、「パンプディング」、「コーヒーゼリー」。
オンシーズンにはチョコレートファウンテンも登場しますよ。
↑写真に撮ったら珈琲みたいに黒く写っちゃったけど紅茶です。
紅茶も珈琲も飲み放題。
ランチの営業は通常11:30~15:00迄(ラスト・オーダーは14:30)、この日はクリスマス・シーズンで、ディナータイム貸し切りの予約が入っており、14:30で終了との事でした。
↑JALホテルの側に建つ「レストランかをり」、レーズンサンドで有名な老舗菓子店でもあります。
色付いた蔦の絡む外観が美しい、タイミング良く「あかいくつ」観光周遊バスが信号待ちしていたので撮影。
今回時間が無くて店には寄ってません。
横浜は道路が綺麗に整備されていて、何処を撮影しても絵になりますな。
みなとみらい線、日本大通り駅へ戻り、元町・中華街駅へ移動。
ネットで調べたら、「山手西洋館に行くには、元町・中華街駅より元町方面改札口出て、アメリカ山公園に直結してる6番出口へ出れば、登りが少なく済んで楽」と有ったので、そのルートを選んだ。
成る程、駅から繋がってるエレベーター&エスカレーターに乗って、一気に山を登ってしまうので、確かに楽なルートでした。
アメリカ山公園からは、山手外国人墓地に沿って、海の見える丘公園を目指す。
私が行った頃は時季を外れてましたけど、アメリカ山公園、海の見える丘公園とも、薔薇が美しい季節に訪ねるとベスト。
冬のイルミネーションも人気高いですが、庭園に咲く薔薇等の花が素晴らしく美しい。
見頃を過ぎた薔薇を見て、今度は初夏か秋に訪ねようと考える。
↑海の見える丘公園から観た横浜港、天気に恵まれて良かった。
↑噴水や花壇が有る公園内に、「大佛次郎(おさらぎ・じろう←どうしても、だいぶつじろう、と読みたくなる…)記念館」や「神奈川近代文学館」等、レトロでロマンティックな洋館が点在しております。
山手西洋館では毎年クリスマス・シーズンに、「世界のクリスマス」と言う企画名で、8つの西洋館が協力し、8ヵ国のクリスマスの祝い方を紹介するのです。
以前から、そのイベントが観たくて仕方無かった。
↑海の見える丘公園内に建つ洋館の内の1軒、「横浜市イギリス館」。
昭和12年に英国総領事公邸として建築された物だとか。
ここでは「イギリスのクリスマス」と言うテーマで、インテリア・コーディネートされていました。
イギリスと言えば紅茶文化、ティーセットが各部屋に置いてあるのが特徴的。
ナプキンを薔薇に形作ってあるのが見事、それにイギリスのクリスマスの御馳走と言えば、クリスマス・プディングですね。
室内はとにかく混んでました。
12月の土曜という事で覚悟はしていましたが、物凄い人の数…皆でカメラ&スマホ構え群がってるので、人を避けて撮るのに一苦労。(無意識の洒落)
「インスタ映え」が流行語になる時代、巷はプロ&アマカメラマンで溢れとるなと…自分もその内の1人ですが。
見学者へのサービスという事で、各館でキャンディー貰いました。
↑海の見える丘公園前バス停で、再びあかいくつ観光周遊バスに遭遇。
頻繁に見掛ける=観光客が多かったという事で…。
↑続いて同公園内に建つ「山手111番館」に入館。
J.H.モーガンの設計により、大正15年にアメリカ人のJ.E.ラフィン氏の住宅として建てられた、スパニッシュスタイルの赤瓦と白い壁が美しい西洋館…だそうな。(現地で頂いた観光用パンフレットから文章抜粋)
ここでは「フランスのクリスマス」をテーマに設えられていました。
フランス中世のタピストリー「貴婦人と一角獣」を飾る等、最もインテリアに拘ってたって印象。
食卓にはフランス北西部ノルマンディー地方の郷土料理で、林檎のお菓子「クルスタッド・オ・ポム」等が並んでました。(勿論本物ではない)
館内には人気のカフェ「カフェ・ザ・ローズ」が併設されているのですが…凄まじい行列で、とてもじゃないけど入れず。(汗)
…次行ってみよ~。(ドリフでのいかりやさんノリで)
海の見える丘公園を出て、次の洋館を目指す。
道々人がゾロゾロ歩いてるので、全く迷わず行けた。
↑山手234番館、エリスマン邸、ベーリック・ホールへ続く道沿いに広がる山手外国人墓地。
港を見晴らす風光明媚な場所に建ち並ぶ西洋式墓碑。
ここには生麦事件の犠牲者や、日本で「鉄道建設の父」と呼ばれる、イギリス人の鉄道技師エドモンド・モレルといった、主に横浜と縁の有る外国人が眠ってるそうです。
通常は墓地内に入れないんだけど、偶々開いてたって事で、入場させて頂いた。
墓地の写真を撮るのは失礼と思いつつ、美しかったんでつい2枚程…失礼致します。
↑山手という地域に合わせて、道の途中にはお洒落な洋館が沢山建ってました。
横浜で有名なレストラン「山手十番館」。
本館は横浜馬車道に有って、そちらもレトロお洒落な飲食店として人気が高い。
ここも本日は満席でした。
↑こちら「横浜山手聖公会」。
かつて外国人居留地だった横浜という土地柄、教会も数棟見掛けた。
↑山手234番館の隣には、レトロな公衆電話ボックスも建ってたいた。
これは明治23年に横浜-東京間で始まった電話業務の百周年を記念し平成2年に設置された物で、明治33年に東京の京橋に初めて設置されたと云う屋外用公衆電話ボックスを復刻再現した物だとか。
結構有名で話だけは聞いてたけど、ここに建ってたんですね~。
ここから山手イタリア山庭園に続く道は、紅葉が綺麗なスポットが続いてました。
私が訪れた日は青空も広がってて、紅葉狩りにはもってこいだった。
薔薇の旬には間に合わなかったけど、美しい紅葉が観られてラッキー。
↑3番目に入館した「山手234番館」は、朝香吉蔵の設計により、昭和2年頃に建築された外国人向け共同住宅。
ここの今年のテーマは「アメリカのクリスマス」でした。
アメリカらしく、大きくて華々しいブルーのクリスマス・ツリー。
一部ハロウィーンっぽい飾り付けの部屋が有ったけど、ハロウィーン飾りを残したままだったのか?何か意図有っての事だったのか…?
↑その側に建ってた、こちらも人気のカフェ「えの木てい」。
やはり観光客で満員、お茶が飲めなかった…。
横浜に土日遊びに行くなら、飲み物準備してトイレは絶対に済ませてから観光しないと、大変な様です。
【続】
まだミス・メリーのターンのままですが、クリスマスシーズン中に横浜へ行って来たので、テンプレートがクリスマス風な内に、その時の写真を上げたいと思います。
横浜と言えば山手の西洋館…赤レンガ倉庫…一度行ってみたいと憧れていたのですよ。
特にクリスマスの時期に。
で、去年の12月2日(土)に日帰りで遊びに行って来た。
「日本のサグラダ・ファミリア(永遠に未完成の駅)」として名高い横浜駅に降り立ち、みなとみらい線に乗り換えて先ずしたのが1日乗車券の購入。
大人460円子供230円で、みなとみらい線が1日乗り放題。
みなとみらい線上で観光する人なら必須アイテムです。
横浜駅~日本大通り駅に移動、駅構内にはベイスターズの選手写真がベタベタ貼ってあった。
横浜DeNAベイスターズのホームグラウンド、横浜スタジアムの最寄り駅だもんね、そういえば。
今年の日本シリーズ開催中は、大勢の人でごった返してたろう。
ソフトバンクホークスのファンである自分も観戦しようと思ったけど、チケット買えずに諦めました。
それはさて置き正午に近い時間だったので、昼食を食べに行く事にする。
横浜でのランチにお勧めなのが、ホテルJALシティ関内横浜内の
カフェ&レストラン・シルク。
全メニューにサラダとデザートとドリンクがビュッフェスタイルで付いて料金1千~2千円内、ホテルなので味のクオリティもまずまず。
横浜はお洒落な食事処多いですが、同時にそういう店は比較的お高い…立地、店の雰囲気、サービス、味、料金を総合して考えると、ここはかなり狙い目。
↑この日ビュッフェに出た前菜の内の1種、「トマトとシラスのマリネ」、今年シラスが不漁で高いんだよな~。
葉物に「黒米コロッケ」他、写真に撮ってないけど、コーンのディップ等が並んでたです。
↑本日のスープは「ミネストローネ」。
↑期間毎にビュッフェのメーンを変える仕組みらしく、自分が行った時は「パン」だった。
パンが4種ビュッフェに並んでたんすけど、自分が食べたのは写真の「オレンジのデニッシュ」のみ…全種類食べたら他の料理が食べられないよ!(それが店側の狙いか)
尚、連れは4種全部完食…欲張りめ。
1月9日(火)~1月16日(火)はサラダがメインになるそうです。
↑「舌平目の香草パン粉焼オレンジソース」。
ランチのメーンディッシュは毎回6種程から選べる。(パンorライス付)
甘酸っぱいオレンジのソースが、意外にも魚のフライに合って美味しかったです。
漫画ワンピースが好きな自分は、「ベルメールさんが作る料理ってこんな感じかな~」なんて思いながら食べていた。
ベルメールさんの得意料理は、オレンジと言うより蜜柑を使った物だけど。
↑果物&スイーツコーナーに並んでた、「グレープフルーツ」、「パンプディング」、「コーヒーゼリー」。
オンシーズンにはチョコレートファウンテンも登場しますよ。
↑写真に撮ったら珈琲みたいに黒く写っちゃったけど紅茶です。
紅茶も珈琲も飲み放題。
ランチの営業は通常11:30~15:00迄(ラスト・オーダーは14:30)、この日はクリスマス・シーズンで、ディナータイム貸し切りの予約が入っており、14:30で終了との事でした。
↑JALホテルの側に建つ「レストランかをり」、レーズンサンドで有名な老舗菓子店でもあります。
色付いた蔦の絡む外観が美しい、タイミング良く「あかいくつ」観光周遊バスが信号待ちしていたので撮影。
今回時間が無くて店には寄ってません。
横浜は道路が綺麗に整備されていて、何処を撮影しても絵になりますな。
みなとみらい線、日本大通り駅へ戻り、元町・中華街駅へ移動。
ネットで調べたら、「山手西洋館に行くには、元町・中華街駅より元町方面改札口出て、アメリカ山公園に直結してる6番出口へ出れば、登りが少なく済んで楽」と有ったので、そのルートを選んだ。
成る程、駅から繋がってるエレベーター&エスカレーターに乗って、一気に山を登ってしまうので、確かに楽なルートでした。
アメリカ山公園からは、山手外国人墓地に沿って、海の見える丘公園を目指す。
私が行った頃は時季を外れてましたけど、アメリカ山公園、海の見える丘公園とも、薔薇が美しい季節に訪ねるとベスト。
冬のイルミネーションも人気高いですが、庭園に咲く薔薇等の花が素晴らしく美しい。
見頃を過ぎた薔薇を見て、今度は初夏か秋に訪ねようと考える。
↑海の見える丘公園から観た横浜港、天気に恵まれて良かった。
↑噴水や花壇が有る公園内に、「大佛次郎(おさらぎ・じろう←どうしても、だいぶつじろう、と読みたくなる…)記念館」や「神奈川近代文学館」等、レトロでロマンティックな洋館が点在しております。
山手西洋館では毎年クリスマス・シーズンに、「世界のクリスマス」と言う企画名で、8つの西洋館が協力し、8ヵ国のクリスマスの祝い方を紹介するのです。
以前から、そのイベントが観たくて仕方無かった。
↑海の見える丘公園内に建つ洋館の内の1軒、「横浜市イギリス館」。
昭和12年に英国総領事公邸として建築された物だとか。
ここでは「イギリスのクリスマス」と言うテーマで、インテリア・コーディネートされていました。
イギリスと言えば紅茶文化、ティーセットが各部屋に置いてあるのが特徴的。
ナプキンを薔薇に形作ってあるのが見事、それにイギリスのクリスマスの御馳走と言えば、クリスマス・プディングですね。
室内はとにかく混んでました。
12月の土曜という事で覚悟はしていましたが、物凄い人の数…皆でカメラ&スマホ構え群がってるので、人を避けて撮るのに一苦労。(無意識の洒落)
「インスタ映え」が流行語になる時代、巷はプロ&アマカメラマンで溢れとるなと…自分もその内の1人ですが。
見学者へのサービスという事で、各館でキャンディー貰いました。
↑海の見える丘公園前バス停で、再びあかいくつ観光周遊バスに遭遇。
頻繁に見掛ける=観光客が多かったという事で…。
↑続いて同公園内に建つ「山手111番館」に入館。
J.H.モーガンの設計により、大正15年にアメリカ人のJ.E.ラフィン氏の住宅として建てられた、スパニッシュスタイルの赤瓦と白い壁が美しい西洋館…だそうな。(現地で頂いた観光用パンフレットから文章抜粋)
ここでは「フランスのクリスマス」をテーマに設えられていました。
フランス中世のタピストリー「貴婦人と一角獣」を飾る等、最もインテリアに拘ってたって印象。
食卓にはフランス北西部ノルマンディー地方の郷土料理で、林檎のお菓子「クルスタッド・オ・ポム」等が並んでました。(勿論本物ではない)
館内には人気のカフェ「カフェ・ザ・ローズ」が併設されているのですが…凄まじい行列で、とてもじゃないけど入れず。(汗)
…次行ってみよ~。(ドリフでのいかりやさんノリで)
海の見える丘公園を出て、次の洋館を目指す。
道々人がゾロゾロ歩いてるので、全く迷わず行けた。
↑山手234番館、エリスマン邸、ベーリック・ホールへ続く道沿いに広がる山手外国人墓地。
港を見晴らす風光明媚な場所に建ち並ぶ西洋式墓碑。
ここには生麦事件の犠牲者や、日本で「鉄道建設の父」と呼ばれる、イギリス人の鉄道技師エドモンド・モレルといった、主に横浜と縁の有る外国人が眠ってるそうです。
通常は墓地内に入れないんだけど、偶々開いてたって事で、入場させて頂いた。
墓地の写真を撮るのは失礼と思いつつ、美しかったんでつい2枚程…失礼致します。
↑山手という地域に合わせて、道の途中にはお洒落な洋館が沢山建ってました。
横浜で有名なレストラン「山手十番館」。
本館は横浜馬車道に有って、そちらもレトロお洒落な飲食店として人気が高い。
ここも本日は満席でした。
↑こちら「横浜山手聖公会」。
かつて外国人居留地だった横浜という土地柄、教会も数棟見掛けた。
↑山手234番館の隣には、レトロな公衆電話ボックスも建ってたいた。
これは明治23年に横浜-東京間で始まった電話業務の百周年を記念し平成2年に設置された物で、明治33年に東京の京橋に初めて設置されたと云う屋外用公衆電話ボックスを復刻再現した物だとか。
結構有名で話だけは聞いてたけど、ここに建ってたんですね~。
ここから山手イタリア山庭園に続く道は、紅葉が綺麗なスポットが続いてました。
私が訪れた日は青空も広がってて、紅葉狩りにはもってこいだった。
薔薇の旬には間に合わなかったけど、美しい紅葉が観られてラッキー。
↑3番目に入館した「山手234番館」は、朝香吉蔵の設計により、昭和2年頃に建築された外国人向け共同住宅。
ここの今年のテーマは「アメリカのクリスマス」でした。
アメリカらしく、大きくて華々しいブルーのクリスマス・ツリー。
一部ハロウィーンっぽい飾り付けの部屋が有ったけど、ハロウィーン飾りを残したままだったのか?何か意図有っての事だったのか…?
↑その側に建ってた、こちらも人気のカフェ「えの木てい」。
やはり観光客で満員、お茶が飲めなかった…。
横浜に土日遊びに行くなら、飲み物準備してトイレは絶対に済ませてから観光しないと、大変な様です。
【続】