ミス・メリーのクリスマス雑学講座♪

今年もブログ主に代わってクリスマスソングを歌うわよ♪

キラメキのクリスマス7

2013年02月08日 20時36分13秒 | ハウステンボス冬の旅行記
今年の3/2~ハウステンボスの地区名が変るそうな。
長らく親しんで来たブルーケレンとかキンデルダイクとか、ニュースタッドとかビネンスタッドとか、フリースラントとかユトレヒトとかスパーケンブルグとか、もう呼ばれなくなるなんて悲し過ぎる…!
プレスリリースで新名称を知ったけどさ…ウェルカムゲート、フェアウェルゲートとか、初めて来た人にも解り易くとの判断は理解出来る…しかしフラワーロードとかアトラクションタウンとかアドベンチャーパークとかタワーシティとかハーバータウンとかうわっっダサッッ!!!!誰だ!?こんな名称考えたの!??(汗)
特にフラワーロードとタワーシティとハーバータウンなる呼び名のセンスの無さには眩暈がしそうです。
アトラクションタウンとアドベンチャーパークも微妙だ、どれも安易過ぎて愛を感じられない。
――止めとこうよ、マジで。(汗)
社長曰くオランダのイメージを払拭しようって思惑との事。
確かに世間から見たハウステンボスは、オランダのパクリってイメージだろう。
しかし長崎とオランダの歴史的繋がりを考えれば、長崎にオランダ風テーマパークが在るのはむしろ道理に適ってる。
外観は旧きオランダで中身は現代の長崎だからこそ、ハウステンボスと言う街にテーマが生れる。
そこを喪くしてしまったら、ハウステンボスは巷に在り来りの、洋風テーマパークだ。
テーマパークがテーマと個性を見失ったら、存続が危うくなってしまう。(USJやナンジャタウンや他諸々の様に。)
…大体パレス・ハウステンボスを建てる際、オランダ王室から許可を貰ったりと、オランダにはこれまで色々恩が有るってのに。
ハウステンボスが閉園の危機を迎えた時だって応援して貰ったでしょうに、なのにちょっと黒字になってオランダカラーを払拭しようなんて薄情に思われませんかね?
救いはパレス・ハウステンボス、あとは名称変更と言えどアムステルダム広場と、オランダ名も辛うじて残されてる事ですか。
橋や通りや運河の名称なんかは、考えるの面倒って事で、引き継がれるのかな?(笑)
まー私は今後も心中で旧名を呼び続けますよ、今だってミュージアムスタッドって変らず呼び続けてるしさ。(笑)
このブログ上では読んだ人が混乱するだろうから新名称で書く積りでいるけど、自分の心の中でひっそり呼び続ける分には構わないでしょう。
旧エリア名はこれからも私の心の中で生き続ける――キラーン!
つかスリラーなんちゃらって新しい呼び名、長過ぎて未だに覚えられねんだわ。(汗)

のっけから怒涛の愚痴で御免なさい、そろそろ前回の続きでレポを始めましょう。(汗)
悪いニュース有れば良いニュースも有る、今回は光の王国第一夜後編です。


スパーケンブルグバス停で場内バスに乗り、ホテルアムステルダム前にて下車。
アレキサンダー広場ステージ前の観客席は、19時半~始まるショーを待ち侘びて、既に満員の大賑わいだった。
席を確保するのも容易じゃない、しかしそこは母のオバサンパワーで2人分奪取。
いや自分も既にオバサンなわけですが(笑)…戦後の混乱期を生き抜いた女のパワーには恐れ入谷の鬼子母神。
尚、パラソルヒーターが設置されてるアリーナ席は有料2,000円(その内1,500円はクーポンで屋台等の食事に使える。)、にも関らずこの夜は満席に近かった。
長らくハウステンボスに訪れてるが、ステージの有料席まで満員に近い光景を観るのは初めてだ。
立ち見客も溢れてて、ちょっと感動。
ステージを囲むように建ち並ぶ飲食屋台の前にも人が列を作ってた。
光の王国は屋台もキラキラ、今年のクリスマスマーケットは例年以上に店が出ていて、本当に楽しかったです♪

(1)ツリーを飾るオーナメントを売る「ホーリーデコ」。
(2)ドイツから輸入したクルミ割り人形等を売る「ジャーマントラディショナル」。
(3)可愛らしいキャンドルを売る「ラブリーライツ」。
(4)繊細な硝子細工を売る「ブリリアントグラス」。
(5)バウムクーヘンとチョコの量り売り「スイーツハウス」。
(6)味色々ドーナツを売る「ベイクドサークル」。
(7)ドイツソーセージを焼いて出す「グリルスタンド」。
(8)この時期定番のターキーレッグを出す「クリスマスターキー」。
(9)ホットドッグ等温かい料理を出す「シェフズショップ・フジイ」。
(10)スープパスタ専門「スープスパ」。
(11)英国定番フィッシュ&チップスの「パッションスタンド」。
(12)テイクアウト可能なチーズフォンデュを売る「チーズフェイバーズ」。
(13)ミートソースにカルボナーラ他色々「パスタバー」。
(14)グリューワイン、ホットチョコレート、他アルコールも有「ドリンクスタンド」。
(15)ローストチキンをセットでいかが「ローストチキンスタンド」。
…その他5軒のゲーム屋台、焼き鳥、あご(飛び魚)だしうどんの屋台等が並んでた。

どれを選ぼうか迷ってしまうが、何処も物凄い行列が出来ている為…見た目1番人が並んでない、あごだしうどんの屋台を選んだのは誤り、番号札を渡してるだけでその実最も客が大勢待ってたという…ちっ、見た目に騙された。(汗)



仕方なく屋台近くで呼ばれるのを待ってたら、なんと花火が打ち上がった。
現在ハウステンボスでは以前の様に毎夜花火を打ち上げてない。
しかし偶にプロポーズや結婚式で、お客の依頼を受けて打ち上げる事が有るのです。
この夜打ち上った花火は数十発、結構長かった、どんだけ金持ち。
ステージ席に居るお客も屋台の行列客も、音に誘われジャイアントツリーが立つ広場へ急行、勿論私も向ったが毎度タイミング悪くカメラの電池が切れて、左上の様な微妙な写真1枚しか撮れなかった。(涙)
ちなみに席を確保してる母も観に行ったそうな――荷物を置いて――盗まれなくて良かったよ。(笑)
花火を観終りうどんを注文してた事を思い出す、急いで屋台前に戻ったが未だ順番来てなかった、どんだけ人待ってんですか!?(好都合だったけど。)(笑)

色々とラッキー続きで注文したあごだし温玉うどんを受け取り席へ戻ると、丁度「ハッピーウィンターフェスティバル」が始まった。
3つの章で構成されてるクリスマスのナイトステージで、第1章目は「ケルティックリズム」と言うアイリッシュダンスのショー。
アイルランド国立ダンスカンパニー所属のダンサーの皆さんが、伝統的なケルト音楽に乗って見事なステップダンスを披露するという。
解り易く説明するとタップダンス、カツカツカッツンと高いヒールの音を響かせ、皆さんダイナミックに(長い)脚が上る!!
どのダンサーさんも見目麗しく、立ってるだけでも絵になるってのに、歌も演奏も踊りも素晴しいったら!

    

新体操の如くリボンの舞いを観せてくださったブロンド女性は、さながら妖精の様。
ヴァイオリンを弾いてくださった女性は歌も上手い!正しく鈴の鳴る様な美声でした。
タップの勢いに釣られ、ステージ右横で立ち見してた女の子が、微笑ましい事に真似して踊ってた。(笑)
小気味良いリズムのショーな為か、子供にも人気を博してましたよ。
自然と拍手が沸き上がるというのも珍しい光景。
願わくば来年のクリスマスシーズンにもハウステンボスに来て欲しいなと。

    

続いて第2章目はアメリカサーカスチーム、「ベラ」のコメディアンさんが、コミカルなショーを披露してくださった。
最初はショーの間繋ぎと馬鹿にしてたんすけど、これが馬鹿に出来ない面白さ。
何時の間にか乗せられて笑ってしまってた。
てかステージに上らされて、チーム人間椅子(?)に改造されてしまった男性客の方々、お疲れ様でした。(笑)
このコメディアンさん、見かけによらず体が非常に柔らかい、流石サーカスの団員と恐れ入りました。

    

そしてトリの劇団スイセイ・ミュージカル演じる「ウィンターワンダーランド」。
ハウステンボスでは最早お馴染、登場と共にファンから大声援を浴びていた。
聖しこの夜を聖歌隊風の衣装で厳かに歌った直後、鮮やかにミニスカサンタへ早変りする女性陣。
「ジングルベル」や「サンタが町にやって来る」等、次々とポピュラーなクリスマスソングを歌って踊る、元気いっぱいのショーでした。
年寄りの母にはいまいち合わなかったそうだけど(笑)、ハウステンボスにヤングを引き込んだ功労者だと思う。
一生懸命さが伝わり自分は割と好きだわ。
ショー終了後はステージで劇団員自ら、ハウステンボスを背景に撮影した写真集や、CDを宣伝しておりました。
ちなみに写真集やCDはハウステンボスの公式サイトで通販受付けてるが、今確認したら写真集はもう無くなってたって事は売り切れ?
買っとけば良かったか…と少し後悔。
(→http://www.shop-huistenbosch.jp/cd-photoalbum.html)
道添祐一さんのCDばかり残っているのは物悲しい眺めだ…実は私まだこの方の歌ステージを、まともに聴いた事無いんですよ。(汗)
ハウステンボスを応援してくださる気持ちには好感持てる、何時かその内聴きに行こうかなと考えています。(考えてるならさっさと聴けってか?)(汗)

現在、劇団スイセイ・ミュージカルのショーは休演中、しかし春になればまた戻って来るそう。
今春~はニュースタッド(アトラクションタウン)のステージで上演するそうで、エリアを活性化させる好材料になりそうな予感。
長らく夜のニュースタッドは人寂しかった、それを解消してくれればエリア内の飲食店も甦るだろう。
ただマウリッツ広場のステージは、アレキサンダー広場ステージの半分程の規模だとか、多客時席が足りなくなりやしないかと心配。

そして今年の2/2にアレキサンダー広場(アムステルダム広場)が新装開放!
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/pwa2013/)
瀟洒なカフェが建ち並ぶ大人向けショースペースに生れ変ったそうな。
写真を見る限り、2,003年頃のハウステンボスに戻った様で嬉しい♪
ショーも昔のハウステンボスの雰囲気に近い、早く観に行きたいなと感じた。
やはりアレキサンダー広場には緑が溢れていて欲しい、ミッフィーちゃんの花ハウスも復活してくれ!



ショーを観終わった後は、パサージュを通り抜けて、光のアートガーデンへ向いました。
ちなみにパサージュもキラキラ煌いてて美しいです。
今回は写真を撮らなかったので、以前の記事の写真を御覧ください。(汗)

回を追う毎に派手になってくアートガーデンのイルミネーション。
今冬は地表を覆う蒼い電飾が、さながら海の様に波打つ。(公式サイトの光の王国PVを御覧ください。)
溜息の出る美しさであったが寒い、広大なガーデンは風を遮る物無く寒かった…!
寒さに負け、廻るのは明日にしようと、ガーデン内のカフェで一時、暖を取る事にした。
硝子の温室の様な造りのカフェも電飾で覆われててキラキラ、中は暖房効いてて暖かかったが無茶苦茶混んでいた。
幸い帰るお客様が居た為、入替わりに席を譲って貰い、私はホットチョコレート、母はホットコーヒーを注文。
テーブルに揺れるキャンドルの灯り、ホットドリンクの注がれたカップは硝子製。(携帯で撮った為画質いまいちで済みません…)
硝子窓の向うは宝石が散らばってる様な煌く眺め、店内流れるBGMは前回来た時より大人しめでした。
暫しホッと一息吐けたものの、この夜はとにかく混雑していて、ひっきり無く客が入って来る。
どうも結婚式があちこちで行われたらしく、参列客が二次会目的に雪崩込んで来た所で、カフェを早々に出てしまった。
自分が確認しただけでもホテルヨーロッパとホテルオークラで結婚式挙げてたもんなぁ。
地元マスコミも撮影に来てたし、とにかくこの夜の混み方は尋常じゃなかった。
すっかり人気イルミネーションスポットとして全国に認知されたようで、ひょっとしたらチューリップ祭を上回る来場客数になってんじゃないかと。
ヤフーの全国イルミネーションスポット投票3年連続1位獲得は良い宣伝になったもよう。
今冬はTVでも良く紹介されてたしね~。
尚、アートガーデン内「光のカフェ&バー」のメニューについては、まったりさんのブログが詳しいので参考にされてください。

    

再び厳寒の外へ出たものの寒か~!!ちょっと耐えられそうにない。(汗)
ならばとガーデン裏に新しく出来たというアミューズメント施設「Iー4」を観に行く。
360度パノラマ立体映像シアター、ウォータースクリーン、迫力のサラウンド音響という派手な宣伝文句、あまり期待してなかったんですけどね――
予想通りつまらなかったです。

確かに映像は凄かったけど、感動のストーリーはむしろ邪魔。
淡々と映像の美しさを楽しめればそれで良いと思う、この手の施設は。
てかプロジェクションマッピングって、屋外で楽しむものだな~と実感。
てか映像系施設は正直もうお腹いっぱい、既存アミューズメント施設のリニューアルに、資金を費やした方が良いよう思う。
ホライゾンアドベンチャーなんて未だに他所では例の無い、凄いアミューズメント施設だと感心するんだが。
下手にTDR辺りに倣って増やす必要無く感じるんだよな。

「Iー4」にちょっぴりがっかりした後は、直ぐ横の「光の観覧車」に搭乗して、上空からパークの眺めを楽しんだ。
この光の観覧車は今のところ造って正解だったんじゃないかと。
出来るまではパークの景観を崩さないかと不安を抱いてたりもした。
けどパークに配慮したデザインで、それなりに景観に溶け込んでる気がする。
…個人的には無くなっても別段悲しまないけど(笑)、ハウステンボスの美しさに改めて気付かされた意味で、造ったのは正解に思わなくもない。
とくとくチケット利用出来るならもっと良いのに。(笑)
(→http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/amusement/001545.html)
昼間の「白い観覧車」もパークの景観に溶け込んでる。

    

21時も過ぎたのでキンデルダイクの道を辿り、場外のホテルへ戻る事にする。
今冬登場のレインボーフラワーガーデン、光の花園の艶やかさに道行く人達はうっとり。
元の花畑をどうするのか心配してたけど、花の上に巧く電飾を施してあって感心。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/hikari_2012/interview/)
でもやっぱり昼間に花を観るには邪魔で、冬限定のイルミネーションだなぁと感じた。
それに光をムービングさせるのは床屋のアレを想起させ、安っぽいイメージ持たせるから止めた方が良いかと。(汗)

出国棟スキポールはリニューアル中で、売場が狭くなってました。(また改めて採り上げる予定。)
そこへ大勢の帰り客が詰めかけ、もんの凄い混雑振り。
店にとっては繁盛して良かったろう、置いてた土産は売り切れが目立った、これも珍しい光景である。

買うにはかなり並びそうだった為、私らは真直ぐホテルオークラへ戻り、館内のショップとコンビニで土産買ったり、夜食を買ったりした。
開いてて良かったファミリーマート。
温泉大浴場も超大混雑だった為、部屋備え付けの風呂に入って済ませた。
寝る頃には0時過ぎてた…いや~よく遊んだ!(汗)
パークのイルミネーションは23時に消灯したようでした。



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4 コメント

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名称変更 (urouro)
2013-02-09 22:06:12
私もプレスリリース見たとき愕然としました(-_-;)
変えるにしてももう少し何とかならないかと
確かにわかりやすい名称かも知れませんが。。。(でもアトラクションタウンとかそのままやん!!)
でも、初めて来た方は普通に受け入れるんでしょうね(-_-;)

その一方でアムステルダム広場は好感持てます。少なくても6月まではニュースタッドとアムス広場の二班体制でショーやるみたいですし。。

ちなみに3月からのアムス広場のショーは東宝芸能が手がけるそうです。そうなるとスイセイさんとのいい意味での競争ですね。時間は重ねないでしょうがやっぱり意識はするでしょうから。。。

i4・・・・・金返せーーーー(笑)
返信する
ハウステンボスは一体何処を目指してるのでしょう? (びょり)
2013-02-11 18:03:53
オランダをテーマにしたパークから、謎の欧風パークへチェンジ!
今年の3月以降に初めてここへ訪れた方は、「一貫性の無いテーマパーク」としてここを評価するでしょう。

オランダカラーに統一されたテーマパークは国内唯一という事実を重要視して貰いたいものです。
救いはアムステルダム広場のリニューアルで、ここは早く行って観てみたいなぁと。

「4」――携帯で記事観た場合「」が表示されなくて困る(汗)――出来たばかりなのに「とくとくチケット利用可能」な事に納得。
あれじゃあチケット利用出来なければ、正直観に行こうって気になれない。(笑)

コメント有難う御座いました~♪
返信する
スイセイさんの写真集 (mattarinonbe)
2013-03-20 21:52:18
なかなかブログ更新できませなんだで、困っておりましたが、漸く新エリア名(私もあまり好きではありませんが)に対応出来るようになったところで。。。ボチボチ更新していこうと思っております。アートガーデンカフェも更新しないといけないですねぇ。。。

ところでタイトルの写真集ですが、わたし何故か;;けっこうな部数もっておりますので、よろしかったら進呈しますョ。次回ご帰国の際にでもどこかに預けておきますが。。。
ハウステンボスのどこで撮影したかを考えながら見るのも楽しいかと。
返信する
大変遅いレス済みませぬ… (びょり)
2013-04-02 01:46:17
来週になれば一段落して、何とかブログに上がって来れるかなと。(汗)

ハウステンボスのエリア名が変わるというニュースを聞いて、ショックとともに「必死でブログの更新作業を進める、まったりさんの御姿」を思い浮かべてしまいました。(御免なさい)
今までのエリア名のままで全く不都合無く感じますけどね~。

ところでスイセイさんの写真集くださるって、良いんですか!?
えっ!?本当に!!?
とっても嬉しいです!!
…こういう事書くとファンには怒られそうですが、私は人物写真への興味が薄い故、今回の写真集の購入を迷っておりました。
ハウステンボスの風景写真集なら一も二も無く購入してたでしょう。(汗)
それでも、これから先、ハウステンボスの写真集が発売されるか…って考えると、やはり買っておくべきだったかと後悔してなくもなかったので、御申し出とても有難いです。

ただ生憎今年は帰国できない可能性が有るので、暫くはお手元にキープして頂いて宜しいでしょうか?
今度ハウステンボスに行く予定が決まったら、ブログでお知らせ致しますので、その際代理人を挟んでお渡し願えればと…。

遠方住んでる人間は、行きたい時に行けないのが辛い。(泣)
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