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フランスのトラックテロとトルコの軍反乱はテロ対策の甘さが引き起こした悲劇だ!!

2016-07-16 09:41:50 | 報道/ニュース
現地時間の7月14日深夜に発生したフランスのトラックテロに続き、現地時間の翌日、7月15日夜にトルコで軍の一部が反乱を起こし、トルコ最大の都市イスタンブールや首都アンカラで軍が放送局や国際空港を制圧した模様です。
これら2つの事件は、一見すれば関係が無いように見えますが、ISILテロ対策や、空爆などの報復攻撃などをしているフランス、トルコの両国にとって、テロ対策の甘さが引き起こした悲劇という点で共通しているのです!!

フランストラックテロについては、残念なことに当初見込まれた犠牲者や被害者よりも増えています。
7月16日01時05分に産経ニュースが「【仏トラックテロ】トラックが群衆に突進し84人死亡 202人負傷うち52人が重体 容疑者の元妻を拘束」の題で次のように伝えました。
『フランス南部ニースで、14日深夜(日本時間15日朝)、大型トラックが革命記念日の休日を楽しむ群衆に突っ込み、観光客らを次々はね飛ばした。運転していた男はその場で警官隊に射殺された。少なくとも84人が死亡し、オランド仏大統領は「故意に多数を殺傷している」と述べ、テロとの見方を示した。

 事件はニース中心部の海岸に近い観光地で起きた。トラックは群衆に突進し、約2キロ暴走。男は群衆に向け銃も発砲した。当時、現場付近では革命記念日の花火大会が開かれ、数千人が集まっていた。欧米メディアは15日、ドイツ、米国など少なくとも6カ国の外国人計9人の死亡が確認されたと報じた。負傷者は202人で、うち52人が重体。

 仏メディアによると、容疑者の名前は「モハメド・ラフエジブフレル」で、仏紙ルモンドは、ニース在住のチュニジア国籍の男(31)と報じた。捜査当局は15日、男の自宅を家宅捜索。対テロ当局の監視リストの対象ではなかった。一部英メディアは、男の元妻が拘束されたと伝えた。

 フランスでは昨年11月13日、パリ市内で市民が銃撃される同時多発テロが発生し、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。

菅義偉官房長官は15日の記者会見で「現時点で邦人の被害は確認されていない。ニースに派遣した領事などを通じ、邦人被害の有無を確認中だ」と述べた。』

やはり、独立記念日であること、パリでの連続テロなどで減少していた観光客が戻ってきたので、よい景気付けになる、との想いと死角を突かれた、テロ攻撃ではないでしょうか。
トラック特攻テロなどの車両や、ドローン等の無人航空機等を使ったテロは、サイバーテロやNBCテロと共に、今後も増えることを覚悟しなければなりません!!

一方、トルコの軍反乱について、同日06時46分に同メディアが「トルコでクーデターか 軍部「政権掌握」と発表、空港閉鎖、軍トップ拘束の情報も」の題で次のように伝えました。
『トルコの民放NTVによると、トルコ軍は15日夜(日本時間16日早朝)、「憲法と民主主義を確保するため」に政権を掌握したと発表した。クーデターの可能性がある。ユルドゥルム首相は地元テレビに電話出演し、軍の一部が政権転覆を企てたと述べたが、政府と治安部隊が必要な対応を取っていると強調した。

 アナトリア通信によると、トルコ軍のトップがクーデター勢力によって拘束された。ロイター通信によると、与党公正発展党(AKP)の本部にも兵士が入った。首都の国際空港が閉鎖されたとの情報がある。

(共同)』

トルコは、長年のクルド人武装組織とのテロや分離独立運動との戦いが完全にはおさまらず、そして近年はアルカイダやISILとのテロ戦争、シリアの内戦など、多くの課題を抱えています。
おそらく、トルコ政府のテロ対策が甘い、強硬策を取れ、との声に応えた軍一部の反乱ではないでしょうか??

イスラエルとの関係が正常化した矢先に、このような軍の一部が反乱を起こしたことで、中近東情勢、欧州情勢は更なる不安定化を招くでしょう。



フランスのトラックテロとトルコの軍反乱はテロ対策の甘さが引き起こした悲劇だ!!


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7月15日(金)のつぶやき その7

2016-07-16 04:34:34 | 防衛
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7月15日(金)のつぶやき その6

2016-07-16 04:34:33 | 防衛
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7月15日(金)のつぶやき その5

2016-07-16 04:34:32 | 防衛
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7月15日(金)のつぶやき その4

2016-07-16 04:34:31 | 防衛
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7月15日(金)のつぶやき その3

2016-07-16 04:34:30 | 防衛
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7月15日(金)のつぶやき その2

2016-07-16 04:34:29 | 防衛
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7月15日(金)のつぶやき その1

2016-07-16 04:34:28 | 防衛
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韓国はソウル直下地震などの巨大地震に耐えられる国家社会なのか 朴槿恵大統領は仕事をしろ!!

2016-07-16 00:00:01 | 報道/ニュース
北朝鮮と休戦ラインで対峙しているにも関わらず、今も弾道ミサイルの迎撃のために在韓米軍がTHAADを配備することで大騒ぎの韓国。
そのような中で、韓国での地震リスクが高まっているにも関わらず、対策すら一向に進んでいません。

7月15日14時10分にRecord Chinaが「「ソウル直下地震」の被害予測に、韓国ネットは冷静な反応「韓国は自然災害より人災が問題」「実際に起こってみないと分からないのが韓国」」の題で次のように伝えました。
『2016年7月15日、韓国の首都ソウルで強い地震が起こった場合、甚大な人命被害が出るとの予測を韓国・YTNテレビが報じた。

韓国国民安全処はこのほど、ソウルの地下を走る断層を震源としマグニチュード6.5または6.0クラスの地震が起きた場合の被害予測を行った。マグニチュード6.5の場合の死者は1万2778人、また6.0の場合はソウル市民1433人が死亡すると推算、特に江南地域での被害が大きいと予測している。

近年、韓国では地震が増加傾向にある。1980年代には年平均16回程度にすぎなかったが、以降徐々に増え、今年は6月までですでに34回を観測した。しかし地震発生時に避難場所となる公共施設の耐震は進んでいない。現在、全国の学校の耐震化率は23.2%、公共業務施設では17.7%だ。

こうした状況に専門家からは、耐震化の推進以外にも津波被害への対策や海洋断層の調査の必要性を指摘する声や、福島第1原発事故を教訓に国内の原子力発電所の耐震化も徹底して進めなければならないとの声が上がっている。

これについて韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられているが、状況を達観したような冷静な声が目立つ。

「僕が思うに、少なくとも死者は12万人くらいにはなる」
「でたらめの数字だ。50万人は死ぬ」
「韓国は自然災害より人災が問題」
「『死んでこそあの世が分かる(韓国のことわざ。実際に事が起こってみないと分からない)』のが韓国」

「ソウルに核爆弾が落ちた場合のシミュレーションもしてみたら?」
「起こってもいないことで国民の不安を助長している」
「地政学的に、ソウルおよび韓国はだいたい安全だと分かっている。仮想を現実に近づけるのは無理な話」
「ソウルだけじゃない。韓国はどこでもうんざりするほど“安全不感症”」

「こんなことで江南の家賃が下がるかな?地震の日付も指定して公表すれば下がるかも」
「三豊百貨店(1995年に突然崩壊したソウルのデパート)1棟が倒れただけで500人もの人が亡くなっている」
「韓国人は人口の半分以上が犠牲にでもならないと目が覚めない。今のありさまからして国の滅亡はそう遠くなさそうだし、死ぬのは大ごとでもないよ」』

この報道について、日本のネットユーザーからは、次のような厳しい意見も出ています。

「神戸淡路大震災を「日本沈没」と罵ったり、東日本大震災を「神罰」、津波被害を、「日本猿の塩漬け」と言い、且つ震災をお祝いした国は、きっと耐震をしっかりしているから日本をあれだけディスれるのでしょうね。
ここはM10.0のソウル直下型地震を体験してもらって、韓国が日本を罵しる資格がある国であることを見せてもらいたい。」

「3日経てば忘れるから、考えるだけ無駄
そうでなくとも他人任せで自分からは行動しないから無駄」

日本ではマグニチュード(M)6.5どころか、M7以上、M9レベルまでを考えた防災対策を行っております。
やはり、1995年の阪神淡路大震災や、2011年の東日本大震災の教訓を生かしているのです!!

以前にもご紹介しましたが、韓国政府が発表した、恐ろしい米国災害予想プログラムに基づいたシミュレーションがあります。
韓国マスコミが報じたところでは、ソウルでM7の地震が発生すれば死者276万人で経済損失は254兆円規模、とか。


韓国はソウル直下地震などの巨大地震に耐えられる国家社会なのか??
悲劇的な国家崩壊の予感!!

朴槿恵大統領は迫り来る「韓国崩壊」「韓国沈没」に備えた対策を進めるのが責務ではないのか??
仕事をしろ!!


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仏南部で発生した卑劣なトラックテロ、対策には仏のように軍の領域警備を進めるべきだ!!

2016-07-16 00:00:00 | 報道/ニュース
現地時間の7月14日深夜にフランス南部のニースで発生した卑劣なトラックテロは、無垢の観光客や一般市民を巻き込んだ、本当に卑劣なテロです!!
7月15日12時29分に産経ニュースが「【仏トラックテロ】安倍晋三首相「国際社会と卑劣なテロに断固戦う」の題で次のように伝えました。
『安倍晋三首相は15日午前(日本時間同)、アジア欧州会議(ASEM)首脳会議出席のために訪問中のモンゴル首都ウランバートル市内で、フランス南部ニースで大型トラックが群衆に突進して多数が犠牲となったテロ事件について「日本は国際社会と力をあわせ、卑劣なテロに断固として戦い、テロ根絶を目指して協力していきたい」と述べ、テロ防止に向け国際社会と連携していく考えを示した。同行記者団に語った。

 安倍首相はニースでのテロ事件に関し「残虐な、テロとみられる攻撃によって多くの方々が犠牲になった。ご冥福をお祈りし、負傷された方々とそのご家族にお見舞いを申し上げたい」と述べた。その
上で「基本的価値を共有するフランスがこの困難な中にあるとき、われわれは強い連帯の意を表明する。罪のない人々を巻き込む卑劣なテロは決して許されない。断固非難する」と強調した。

 また、首相は、同日午前に行われたメルケル独首相との会談でテロ対策に関して協力することで一致したことを明らかにした。』

一方、同日11時16分に同メディアが「【仏トラックテロ】「人の体がまるでボウリングのピンのように空を飛んだ」 トラック、群衆の中を2キロ暴走」の題で次のように、トラックテロ発生時の状況を伝えています。
『「だれか助けて」。仏南部の観光地ニースで、夕日の名所として知られる大通りに叫び声が響き渡った。14日夜、大型トラックが猛スピードで群衆に突っ込み、多数が死傷した事件。人々が次々となぎ倒される恐ろしい光景に、革命記念日を祝う花火を見物しに集まった住民や観光客らは声を失った。

 現場はニース中心部に近く、高級ホテルやレストランが並ぶ地中海に面した大通り「プロムナード・デ・ザングレ(英国人の遊歩道)」。美しい入り江に沿って砂浜とヤシの木が続き、映画のロケにたびたび使われてきた。

 トラックによる襲撃は、恒例の花火が終わり、日付が替わる前に自宅やホテルに戻ろうと、大勢の見物客らが道路を歩いていたときだった。

 「人の体がまるでボウリングのピンのように空を飛んだ」。事件を目撃した男性は、そう声を震わせた。

AP通信によると、男性は花火を見物して帰路に就いた。歩道で大きな音を耳にした瞬間、「狂ったようなスピードで」歩道を突き進む白いトラックが視界に飛び込んだ。「決して忘れることができない光景だ」と声を震わせた。

地元メディアなどによると、トラックは約2キロに渡り、人々がごった返す道路を突き進んだという。動画サイトに投稿された映像からは、白いトラックがゆっくりと道路を進み、群衆を見つけて狙いを定めたかのように、一気に加速する様子が写し出されていた。

 襲撃に使われたトラックのフロント部分には、警察が犯人の運転手に向かって発砲したとみられる多数の銃弾の痕が、生々しく残っていた。』

トラックテロの容疑者は射殺されましたが、チュニジアとフランスの二重国籍者、という情報が流れています。
このようなテロや異常な行動をする人物の特定把握も必要ですが、日本でも東京秋葉原で発生したレンタカートラックによる歩行者天国へのトラック特攻、その後の連続殺傷事件の犯人のように、ノーマークの人物が常軌を逸した行動に出る時も多いのが現状です。

更に、今後、自動車の自動運転技術が普及した場合には、ドローンを使った犯罪のように、ハッキングやサイバー攻撃によるトラック特攻テロも強く懸念されます。

更に、今回の仏トラックテロで使用されたような、大型トラックの暴走では、通常の警らに使用するパトカー等では踏みつぶされるので、警察の力だけで阻止線を張るのも難しいでしょう。

そうなれば、軍隊の力を借りるしか手はありません!!
具体的には、例えば戦車や重装備の装甲車、戦闘ヘリ、対空ミサイルシステムや対地ミサイルシステム、自走砲、対戦車ミサイル等を装備した機械化部隊や歩兵部隊などの部隊で警備するしかありません。







警備に使用出来る戦闘車両の例(出典:陸上自衛隊HP)
上 :10式戦車
中央:89式装甲戦闘車
下 :96式装輪装甲車


仏南部で発生した卑劣なトラックテロ、対策には仏のように軍の領域警備を進めるべきだ!!

日本も防衛体制やテロ対策の強化のために、早急に防衛省・自衛隊の常時領域警備その体制を確立せよ!!


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フランス南部のニースで大型トラックが群衆に突っ込む特攻テロ、極悪テロを許すな!!

日本も含めた国際的な徹底的な捜査と警備強化を!!

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