この前、何の話からだったか、京都の話でも出たときだったかと思うんですが、ぷくが、「酒呑童子ってのがいるんだよね」とのたまいました。
大好きな地図絵本に出てたのかなあと思ったのですが、そうではなかったのですよ。
で、ぷくに、どうしてそんなこと知ってるのかたずねたところ、
「え? しりTに出てたよ。」とのこと。竹田エリさんの作品です。
この漫画は、お父ちゃんが買ったもので、どうやら読んでいるらしい。
似たようなことはもうひとつあって、「天女の羽衣」の話が出たときも、娘は知らないというのに、ぷくのほうは、「知ってる!」と。
情報源は、吉田戦車さんの「ちくちくうにうに」。
妻や子供たちから「うに先生に似ている」と時々指摘されますが、確かにそういう部分のあるおとうちゃん。
ぷくは、ひらがな、カタカナ、漢字と読める文字が娘をはるかに超えてきていて、お父ちゃんの漫画を読み始めてからは、読むためにさらに文字を覚えるという循環に入ってきています。
「こち亀」なんか、大好きですよ。
よく笑い声が聞こえてきます。
文字に親しんでくれるのはいいのですが・・・
それよりも、ぷく、元の話を知らずにパロディだけ知っているというのはどうかと思うぞ。
早めにもとの話を聞かせてやらなくては。
大好きな地図絵本に出てたのかなあと思ったのですが、そうではなかったのですよ。
で、ぷくに、どうしてそんなこと知ってるのかたずねたところ、
「え? しりTに出てたよ。」とのこと。竹田エリさんの作品です。
この漫画は、お父ちゃんが買ったもので、どうやら読んでいるらしい。
似たようなことはもうひとつあって、「天女の羽衣」の話が出たときも、娘は知らないというのに、ぷくのほうは、「知ってる!」と。
情報源は、吉田戦車さんの「ちくちくうにうに」。
妻や子供たちから「うに先生に似ている」と時々指摘されますが、確かにそういう部分のあるおとうちゃん。
ぷくは、ひらがな、カタカナ、漢字と読める文字が娘をはるかに超えてきていて、お父ちゃんの漫画を読み始めてからは、読むためにさらに文字を覚えるという循環に入ってきています。
「こち亀」なんか、大好きですよ。
よく笑い声が聞こえてきます。
文字に親しんでくれるのはいいのですが・・・
それよりも、ぷく、元の話を知らずにパロディだけ知っているというのはどうかと思うぞ。
早めにもとの話を聞かせてやらなくては。