ぷくのカードマジック。
お父ちゃんも、一つだけやってみました。
「お父ちゃんの超能力は、それほど大したものじゃないから、集中してやらないとダメ」
「だから、お前、こっちに座って、そうそう、お父ちゃんはこっちで正座して座るね」
そういいつつ、ぷくを箪笥の姿見鏡の前に座らせます。
一枚のカードを選ばせて、顔の前に持ち上げさせます。
「5だ」
驚愕するぷく。
透けているのではないかと、次のは手で覆ってかざします。
「7だ」
ぷくはキツネにつままれたような顔で、自分の部屋に戻っていきました。
いつ、気が付くでしょうか。
ま、このブログを読めば、すぐわかるでしょうな。
それにしても、驚愕するぷくがかわいかったです。
鏡の前に誘導されているのに気付かないのも、ね。
お父ちゃんも、一つだけやってみました。
「お父ちゃんの超能力は、それほど大したものじゃないから、集中してやらないとダメ」
「だから、お前、こっちに座って、そうそう、お父ちゃんはこっちで正座して座るね」
そういいつつ、ぷくを箪笥の姿見鏡の前に座らせます。
一枚のカードを選ばせて、顔の前に持ち上げさせます。
「5だ」
驚愕するぷく。
透けているのではないかと、次のは手で覆ってかざします。
「7だ」
ぷくはキツネにつままれたような顔で、自分の部屋に戻っていきました。
いつ、気が付くでしょうか。
ま、このブログを読めば、すぐわかるでしょうな。
それにしても、驚愕するぷくがかわいかったです。
鏡の前に誘導されているのに気付かないのも、ね。