絵本を中心とした子供の本の専門店が千種駅近くにあるということで、行ってみました。
メルヘンハウス
きれいな店内で、いろんな本が選べます。
子供の本に特化してあって、お勧めの本も年少、年中、年長、小学1年生、という風にそれぞれ選んでありました。
うちのぷくやはるどんは、もうあまり絵本という感じでもないようで、この日は、ぷくには鉱物の図鑑を、はるどんには挿絵の素敵な西遊記の1巻を買って帰りました。
もっと子供たちの小さいころに通っていればよかったのですが、そのころは名古屋にいませんでしたからね。
もっとも、亡くなった母が、子供たちに毎月絵本を贈ってくれていましたから、二人はかなりの絵本に触れてきているはずです。
数が多ければいいというわけではありませんが、なるべくたくさんの本に触れさせてやりたいなあと思っています。
メルヘンハウス
きれいな店内で、いろんな本が選べます。
子供の本に特化してあって、お勧めの本も年少、年中、年長、小学1年生、という風にそれぞれ選んでありました。
うちのぷくやはるどんは、もうあまり絵本という感じでもないようで、この日は、ぷくには鉱物の図鑑を、はるどんには挿絵の素敵な西遊記の1巻を買って帰りました。
もっと子供たちの小さいころに通っていればよかったのですが、そのころは名古屋にいませんでしたからね。
もっとも、亡くなった母が、子供たちに毎月絵本を贈ってくれていましたから、二人はかなりの絵本に触れてきているはずです。
数が多ければいいというわけではありませんが、なるべくたくさんの本に触れさせてやりたいなあと思っています。