一昨日の夜のこと、いい気持ちで寝ていると、突然娘の寝言が。
ア、アムナイッ(危ない)!!
の言葉が終わるや否や、お父ちゃんはかわいい娘の足の裏でほっぺたを数回けられました。
続いて、
守ってあげる!
という言葉とともに、何度も小刻みにけられました。
すっかり目の覚めたおとうちゃんが娘を見ると、布団から飛び出しています。
掛け布団をかけてやろうとすると、
い~やぁ~!! たすけて~
と叫ばれました。
何の夢を見ているのやら。
先週も『守ってあげる』と娘に言われたことがありましたが、あの時は、娘はおとうちゃんの体の上に転がりあがってきて、キュムッと抱きついてくれたものです。
同じ『守る』でも、相手と戦うのか、保護するのか、方法がいろいろあるのですね。
負うた子に教わる というところでしょうか。
ア、アムナイッ(危ない)!!
の言葉が終わるや否や、お父ちゃんはかわいい娘の足の裏でほっぺたを数回けられました。
続いて、
守ってあげる!
という言葉とともに、何度も小刻みにけられました。
すっかり目の覚めたおとうちゃんが娘を見ると、布団から飛び出しています。
掛け布団をかけてやろうとすると、
い~やぁ~!! たすけて~
と叫ばれました。
何の夢を見ているのやら。
先週も『守ってあげる』と娘に言われたことがありましたが、あの時は、娘はおとうちゃんの体の上に転がりあがってきて、キュムッと抱きついてくれたものです。
同じ『守る』でも、相手と戦うのか、保護するのか、方法がいろいろあるのですね。
負うた子に教わる というところでしょうか。