大学院時代の指導教官、崔吉城先生のホームページを見ていて、大学院修士課程、博士課程と同じ研究室だった山田さんについて、次のような日記が書かれていました。
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山田寛人氏の著書『植民地朝鮮における朝鮮語奨励政策朝鮮語を学んだ日本人』(不二出版、2004)への書評がアメリカ、スタンフォード大学の研究所が発行する研究誌the journal of Korean Studiesに掲載された(略)
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国境を越えて評価されるというのはすごいことですよね。
評された内容が何であれ、評されるという事実がすごい。
ということで、いいニュースの一つはこれ。
もう一つは、富山大学の朝鮮語・朝鮮文学研究室の和田とも美先生がソウル大学から博士号を授与されたというニュース。
それほど親しくさせては頂いていないのですが、富山大学へお邪魔したときに、何度かお話をさせていただいたことがありました。
実は、もう一つ、いい話がありそうなのですが、これはまだ結論が出ていないことなので、今日は伏せておきます。
みんながんばってます。
がんばらなくちゃ、おいてけぼりをくらっちゃう。
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山田寛人氏の著書『植民地朝鮮における朝鮮語奨励政策朝鮮語を学んだ日本人』(不二出版、2004)への書評がアメリカ、スタンフォード大学の研究所が発行する研究誌the journal of Korean Studiesに掲載された(略)
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国境を越えて評価されるというのはすごいことですよね。
評された内容が何であれ、評されるという事実がすごい。
ということで、いいニュースの一つはこれ。
もう一つは、富山大学の朝鮮語・朝鮮文学研究室の和田とも美先生がソウル大学から博士号を授与されたというニュース。
それほど親しくさせては頂いていないのですが、富山大学へお邪魔したときに、何度かお話をさせていただいたことがありました。
実は、もう一つ、いい話がありそうなのですが、これはまだ結論が出ていないことなので、今日は伏せておきます。
みんながんばってます。
がんばらなくちゃ、おいてけぼりをくらっちゃう。