引っ越しの荷造りを初めて早1週間。詰めた箱は45箱。これで自分の本だけです。
どーすんだろ。
ま、だいたい、辞典とかシリーズものとか、入れやすいものかれ入れますよね。
で、最後の方は、「そのほか」という箱になってくるわけですよ(笑)。
タイムスケージュールを確認すると、
2月24日(金) 授業
2月25日(土) 入試
2月26日(日)
2月27日(月) 授業
2月28日(火) 修了式、会 . . . 本文を読む
3月は、卒業シーズンということもあり、卒業のお祝いや就職のお祝いなど、準備する人も多いでしょうね。ホワイトデーもあったりするし。ウチは、その翌日が結婚記念日で、その翌日もメモリアルデーなので、3月は怒濤です。
で、プレゼントを探すときに参考になるホームページが、今日ご紹介する2つ。
まず、「AssistOn」。
それから、「プレゼント探し専用検索エンジン gifoo」
どちらも、ちょっと面 . . . 本文を読む
鳴門教育大学で教員研修を受けている二人の学生が来てくれました。二人は去年の秋、徳島大学で日本語の研修を受けました。今期も6名の学生が日本語の研修を終えた後で鳴門教育大学へ行きますから、いろいろと教えてもらうために来てもらったわけです。
日本語、覚えてました。よかったぁ。
ネックになるのは、引っ越しです。トラックを借りて、みんなの荷物を積んで運ぶという手を取った学生たちも今したし、個別に運ぼ . . . 本文を読む
さあ、料理交流会です。留学生9名、日本人学生5名、教員3名の17名です。
冒頭の写真は、できあがりの図。
一つ一つ料理を紹介しましょう。
まずは、これ。ケニアの料理、ジャパティです。
本当はトウモロコシ粉で作るんだそうですが、今日は小麦粉です。
これに、具をつけて食べます。牛肉のシチューとキャベツ炒めでした。
これは牛肉のシチュー。
続いて、ミャンマーの料理。シャザンヒンカ、 . . . 本文を読む
何度も紹介したインターネットTVの「GYAO」、最近、NHKの「プロジェクトX」が始まりました。
泣けます
涙腺ゆるみっぱなし。技術が確立していない時期に奮闘する姿を見るのは感動的です。
技術の開発、継承、発展の過程を振り返るとため息がつきます。
戦後の高度成長を支えてきた方々、それを支えていたのはやはり教育の力だと思いました。
いつか書こうと思っていますが、「教育」は国だけじゃな . . . 本文を読む
まちたんツアーが終わって、学生が口にした一言。
それからみんなが口々に話し始めて収拾がつきません。「30万円も」の「も」、よく使えました。うれしいです。
ペットショップによってタスクをしてきたんですが、驚いたようです。
フランスの学生だけが冷静に「犬のコンクールがあって、いい犬はもっと高いです」と話していました。犬のコンクールの存在自体が信じられないという顔の学生もいます。学生の一人が、犬にそん . . . 本文を読む
今期の日本語研修コースも、工学部の協力を得て、「まちたんツアー」を実施しました。そうです。去年の日本語教育学会、金沢大学で発表した、あの「まちたんツアー」です。
今期もPDAの不調に泣かされました。
その気配は予行練習をしようとした先週の火曜日からあったといえばありました。そのとき、予行ができなかったんですよ。今日もGPSの調子が悪かったり、データ通信ができなかったりでした。
ちょっと . . . 本文を読む
今期の日本語研修コースの学生は、本国ではすでにかなり腕の立つ現職の教員です。校長先生だったり、教頭先生だったり、将来は・・・という非常に頭のさえている、教養の深い学生です。ココまで書くのは、学部生とはとても違うということが言いたいからです。日本語力と、教養というのは、おわかりでしょうが、全くリンクしていません。
で、今期の学生たちは、初級程度の文型でも、それを駆使していろいろな話に取り組みます . . . 本文を読む
今週の水曜日、日本語研修コースの学生を4つのグループに分け、そこに日本人学生を混ぜて、料理を媒介にしたい文化交流会を実施します。
この交流会、実施の時期がいつも難しくて、今期も、日本人学生が少ないんですよねえ。
10月にスタートするでしょ、11月にホームステイ、12月は年末で、1月は年始で、1月末は後期試験、2月の中旬は研修コースのテスト、という具合で、実施できるのが2月末になります。
た . . . 本文を読む
徳島大学留学生センター教員5名の研究室が来月初め移転します。
常三島キャンパスには、教員控え室が残る予定ですが、基本的に、教員は新蔵キャンパスに常駐しています。
ということで、引っ越しの荷造りです。
今月28日まで日本語研修コースがあって、3月2日から6日まで長野に出張です。引っ越しは、3月7日と8日の予定。つまり、荷造りは、授業をしながらしなければならないわけですよ。ああっ!
どうするんだ . . . 本文を読む