阿波踊りが始まりましたね。
にぎやか、にぎやか。
新しいウチは会場に近くなったのですよ。うちの前の道をシャトルバスが飛ばす飛ばす。子どもたちとのぞきに行きました。縁日の屋台系をちょっと期待していたような気もしますが、踊りを堪能したようです。肩車してとかいわれたし。
屋台系のものはかき氷だけでしたが、一つ350円。やっぱ高いですな。 . . . 本文を読む
さて、夏休みの初日、晩ご飯を作りました。
ペンネのミートソース和えと、自家製ピザ(笑)。
ペンネはゆでるだけ、自家製ピザの方は子どもたちと工作感覚で。
餃子の皮があるでしょ、あの上にまず4分の一にちぎったとろけるチーズを載せます。それから、その上にベーコンやハムやトマトや細切りにんじん、卵などをお好みで。タマネギやピーマンを準備するのを忘れたのが痛恨。で、ピザソース変わりのケチャップをかけて、 . . . 本文を読む
子どもたちとカラオケに行きましたよ。
娘は「プリキュア」を、息子は「バナナの親子」を何度もリクエスト。
そんなに好きだったのか。
「バナナの親子」は、よく意地悪をしてわざと間違えて歌い、息子が違うと大騒ぎをするのを楽しんでいましたが、そんなに好きだったのかと反省。
2時間(食事もしました)で8回くらい歌ったんじゃないか?
ごめんよ、これからはできるだけちゃんと歌うよ。
. . . 本文を読む
中学校に入学するとき、母に筆箱を新調してもらったことがあります。
黒い皮の筆箱で、三方をファスナーで開くとゴムの帯で鉛筆が4本だったかな、止められる中仕切りのついた筆箱でした。
なんか、とても大人びたもののような気がしてすごくすごく大切にしていたのだが、中学1年に入って何ヶ月かすぎた頃、教室の中でけんかをした時のこと。
相手が振り回して中仕切りがちぎれてしまったのだ。
今なら、弁償しろとかいう話が . . . 本文を読む
明日から夏休みです。
前も書いたと思うのですが、今年から徳島大学では、8月14~16日を一斉の夏休みとしています。これまでは、7~9月の中で自分の選んだ3日間を夏休みとしていたのですが、光熱費節減のため、だそうです。
とはいえ、書類上は休みでも出てきて仕事をする先生方は結構いらっしゃるのではないかと思うのですよ。あまり意味がないような気もします。
非常勤でお世話になっているH大学では同じように「光 . . . 本文を読む
はい、夏風邪を引き込みました。
今日は木曜日、明日の金曜日が終わればお盆休みだというのに、これでまた寝たきりの休暇になりそうです。
いつも、長期の休暇を取るとなると直前に風邪を引いたり、お腹を壊したりと、体調を崩してしまうのでした。まあ学期中に体調を崩すのよりはいいのかもしれませんが。
てなことで昨日は病院へ行きました。
点滴を打たれました。
薬局でも、問い合わせがあって時間がかかりました。
. . . 本文を読む
8月6日は広島原爆の日です。
原子爆弾が日本に投下されたことを知らない人が増えているとか、ちょっと驚いています。
被爆者の方々の高齢化で慰霊祭のあり方も今後検討されていくことだと思いますが、「愛国心」の教育をする前にしておかなければならないことがあるんじゃないのかなと思ったりしています。
広島や長崎は、この時期、もっといろいろな形で対世界だけでなく対国内でももっと活動をしていいんじゃないでしょうか . . . 本文を読む
金曜日、子どもたちをお願いしているプリスクールでは、夕涼み会がありました。で、夜8時まで親は解放されるのでした。
つまり!
久しぶりに妻と二人で晩ご飯を食べに行ったんですよ。ゆっくりと。おいしかったです。静かな晩ご飯がすこぅし物足りないような気もしましたが、たまにはいいですね。8時に子どもたちをお迎えに行って、またまたにぎやかなウチになりました。
子どもたちが進学したり就職したり、結婚したり . . . 本文を読む
さて、研究室のパソコン、もう2年くらい前から、タスクバーに立ち上がっているソフトが示されない状態が続いています。
タスクバーって、ほら、ウィンドウズのスタートボタンの右横にあるバーで、立ち上がっているソフトが幾つも幾つも出てくるところがあるでしょ、あそこにソフトが示されないのですよ。
パソコンにプリインストールされていたので、パソコンのメーカーに電話して相談したら、再インストールをしてみてくれと . . . 本文を読む
妻の実家から、母と妹と弟がやってきました。
「遊びに」ならいいんですけどね、いつもなにかしら、うちの仕事を手伝いに来てくれるので、非常に申し訳なくて。
今回は平日でしたから、僕も仕事に出かけてほとんどお話もしていません。
今回お手伝いに来ていただいたのは、うちの花壇の手入れです。
前、三爪鍬を刈ってきて、えっちらえっちら、耕して雑草を取っていたのですが、これがなかなか手強い。そんなこんなをして . . . 本文を読む