小寄道

日々生あるもの、魂が孕むものにまなざしをそそぐ。凡愚なれど、ここに一服の憩をとどけんかなと想う。

ちいさな花盛りを楽しむ

2015年05月26日 | 日記

 

(このブログのテンプレートが変わる。私は既成のパターンを使っていて、オリジナル・デザインではない。お見苦しくないよう願っている)

さて前回に続き、わが家の花を紹介したい。前からあって、今年も咲いてくれたものを中心に。

まず、アマリリス。去年の二月末に妻の誕生日に買った。咲いているものを求め、別の蕾も花咲かせて、早春を飾ってくれた。その球根が一年間じっとしていて、五月中旬に蕾をもった。プロテアに夢中になっていたので気がつかなかった。そのぶん望外の嬉しさがある。

 

 

つづいて孔雀サボテン。これは毎年ではないが、長い間たのしませてくれる

 

去年のブログにも紹介したスイレン。母の形見のようなもので、毎年律儀に咲いてくれる。感謝しています。

 

サボテンの花もいろいろ咲いた。画面がうるさくなるので一つだけ紹介。おなじものを3パターンお見せしたい。最後の1枚は、スマホ用のマクロレンズで撮った。花のなかにもう一つ花を発見したようで嬉々とした。かつ、お得感があってよい。いろいろ試写して腕を磨いていると言いたいが、実は千円ほどのおもちゃレンズなのだ。(タブレットのカメラだから解像度が低い。FBのウェブ上では、赤い小さな花がしっかり見えるんだが)

              

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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