(このブログのテンプレートが変わる。私は既成のパターンを使っていて、オリジナル・デザインではない。お見苦しくないよう願っている)
さて前回に続き、わが家の花を紹介したい。前からあって、今年も咲いてくれたものを中心に。
まず、アマリリス。去年の二月末に妻の誕生日に買った。咲いているものを求め、別の蕾も花咲かせて、早春を飾ってくれた。その球根が一年間じっとしていて、五月中旬に蕾をもった。プロテアに夢中になっていたので気がつかなかった。そのぶん望外の嬉しさがある。
つづいて孔雀サボテン。これは毎年ではないが、長い間たのしませてくれる
去年のブログにも紹介したスイレン。母の形見のようなもので、毎年律儀に咲いてくれる。感謝しています。
サボテンの花もいろいろ咲いた。画面がうるさくなるので一つだけ紹介。おなじものを3パターンお見せしたい。最後の1枚は、スマホ用のマクロレンズで撮った。花のなかにもう一つ花を発見したようで嬉々とした。かつ、お得感があってよい。いろいろ試写して腕を磨いていると言いたいが、実は千円ほどのおもちゃレンズなのだ。(タブレットのカメラだから解像度が低い。FBのウェブ上では、赤い小さな花がしっかり見えるんだが)