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廉価ソフト “アシストシリーズ” に込められたトッテン氏の “経営哲学”

   今は、パソコンのソフトといえば、「マイクロソフトオフィス」の独壇場ですが、1980年代までは、ワープロソフトといえば「一太郎」が、表計算といえば「LOTUS 1-2-3」が、データベースといえば「桐」がまだ大きなシェアを占めていました。しかし、今でもそうですが、当時もソフトは値段が高かった。10万円近くしたように思う。 そんななか、廉価なソフト「アシストシリーズ」を販売し、大きな . . . 本文を読む
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