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何も言わずとも 好きなものが出てくる鮨屋 

   この日は、仕事を早めに切り上げ、晩飯を食いに、馬場にあるいつもの鮨屋へ。  カウンターに座ると、キリンの大瓶がでてきます。 「刺身を少し切ってもらおうかな」とひと言。  さわら、タラの子付け、甘えびが 少しづつ こちらのビールの進み具合に合わせて、出てきました。  ちらりと腕時計を見ると、まるでそれが合図でもあるかのように、鉄火が出てきました。〆は白子の吸い物。  今 . . . 本文を読む
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