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これは 南天 万両 千両? どれでしょう?


 とある雪の日に街を歩いていると ある店の前に、それはみごとな赤い実が・・。色が少なくなる冬には いっそう目立ちます。

 しかし、これは 南天? 万両? 千両??  よくわかりませんねええ・・。なにぶん、椿と山茶花の区別もつかない花おんちなもんで・・・・。これ、実の付き方からして 万両のような気もしますが・・・

 まあ 名は何であっても、鮮やかなで、気持ちを元気にさせてくれますね

 何かの本で、赤はロシア語で 美しいという意味もあると読んだことがあります。その気持ちはわかりますねえ。

 赤旗は今は、労働者の旗の色ということになってますが、源平時代は平家の幟色でしたし、戦前までは、一高と三高の対抗戦の際、赤旗は三高のシンボルだったそうですね。

 今日も話が それてしまいました。すいませんです・・。

 


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