秘境という名の山村から(東祖谷)

にちにちこれこうにち 秘境奥祖谷(東祖谷山)

菜菜子の気ままにエッセイ(臨時憤慨報告です!三好市地元議員N氏の発言!)

2011年06月07日 | Weblog

てんご新聞 No.168号が 届けられた!
発行責任者 テラオの兄さん!(自腹発行)
てんご新聞は、活彩祖谷村の会員の皆様とか、その他、早い話しが
愛読者のご家庭に、強制的?に送られている。
今月号が、送られてきた。
読み進めて行くと、気になる 記事がある。
その部分を、キレイな活字で書き写すと、以下の内容になる。
本文のまま、抜粋します。

《たとえば ボランティアにしても、人によっては、お金をもらうのが、当然だと言う人もいれば
お金よりも手伝う事が楽しいという人もいます。
だから、お互いの行動に あれこれ言っても仕方がなく、自分の考えでやるしかありません。
が…私達てんごの会や、活彩祖谷村で実施したり、様々な場面で発言したり
共にこの東祖谷の為に、小さな事を積み重ねている事に対して
《あのしらのやっていることは ごじゃじゃきに》
と片付けられると黙ってもいられません。
(※あの人たちのやってることは でたらめだ)
それも 先月五月号の記事の、コテージ管理人首切りの顛末についての ご発言だそうです。
それも東祖谷の住人、一個人ではなく、公職(議員)という立場で活躍してる人の言葉ですから
なおさら無視する訳には いきません。
住民の活動を
《ごじゃ》
の一言で片ずけてしまう、議員さんは 常日頃、何を感じて行動してるのでしょうか。
自分にあれをしてくれ、とかこれをやってくれ とかお願いに参上する住民の顔は
見えても、自分達で努力してやってる人の顔は、見えないのでしょう。
これこそ、
『ごじゃ』ではないですか。
顔が 違うように、それぞれの考えや、行動が違うのがあたり前。
それらをまとめて、地域の発展に力を出す方向を作り出すのが、努めだとは おもいます。
小さな村で 楽しく暮らしている人たちの事が理解出来なくても、足をひっぱる事だけは
やめて下さいよ。


以上が、てんご新聞の、テラオの兄さんの意見です。
地元の市議のN氏が、三好市議員の某氏に、管理人はなぜ、解雇されたのかのような
話題になり、返答したのが、上記の
《あのしらのやっている事は でたらめだから》
と 言うことに なります。


さてさて、
これからが、ワタシのコメントです。
ストレート!
カーブなし!
見送りなし!
フルスイング!


てんごの会 15年位かな?勝手に数名で活動してきた、
『村おこし』
を でたらめ!!!


地元機関紙
てんご新聞を初め、
もんてきたかえの
大凧!
ジャズフェスタ祖谷!
活彩祖谷村の元気の赤旗運動!
ばあば連の芋作り!
その他、植樹!
空き缶、ゴミ拾い!blogで故郷を世界に発信!
全部 含めて、公職の人に、言われとうやないわ!!!
なんか、迷惑かけたか!
なんか、危害加えたか!
《あのしらは・でたらめ》
はあ~?
そのまま 返すわ!
その 言葉!
と 言いたいけど、ワタシは相手の姿勢に対して、でたらめとは、言いません。
そんな、失礼な無責任な言葉は、絶対に言えません!
公職者の言葉か?
考えて、言葉を発せよ!
デタラメ と言われたら、
名誉棄損だろ!
久しぶりに 二度腹が沸く~!

ごじゃごじゃ言わんと刑法231条~!
あると思います!
たいがいにせえよ!!!

本日 おわり!



































コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする