それでは三笠鉄道村を見てみましょう。

このタイプの除雪車は昔よくみました。

ここの名物S-304(1939年に日本製鉄輪西製鉄所(後の新日本製鐵室蘭製作所)向けに作られた産業用機関車)

蒸気機関車をリアルタイムで見てる私は、この煙の臭いが懐かしくもイヤな臭いです。
石炭ストーブに石炭をくべた時、炎が逆流した時の臭いって書けば分かる人は分かるでしょう。

マニアックだわ。

鉄道村入り口に客車食堂がありました。丁度お昼だから混んでて入れないからパス。

館内に入ると鉄道展示物のオンパレードで、鉄分の少ない私でも楽しめます。

懐かしい。

D51は普通に見てたね。 JNRのヘルメットを見なくなって30年近くなるのか・・・

鉄道電話ってのも踏切番の小屋で見た?気がします。

私の中では新日本紀行のテーマが流れてます。

SLってのは、やっぱり機能美があるね。

その後現れたDD51も力強くて好きでした。

すべてのSLが展示されてるが割愛します。

機関区のターンテーブルの迫力ある画像です。

電車は残念ながら馴染みがありませんから分からない。

これは現代に近い電車ですね。

幌内鉄道の建設を指導したジョセフ・U・クロフォードの説明が書かれてる。

建設当時のジオラマ

除雪作業のジオラマだが、これは面白かったわ。

そして圧巻な一枚の写真でした。 終わりがないかと思う程の長い貨物列車。

重連の模型だが、時には三重連ってのもありましたね。

弁慶号だが、こんな大型模型も展示されてます。

ほぼ全車種あるけど、私が好きな貴婦人だけ載せましょう。

DD51も載せとくか・・・

各種信号機もいっぱいあります。

これはマニアにはたまらないでしょう(私も楽しかった)

子供だまし的なのもある。

300円で汽車に乗れるけど、餓鬼お坊ちゃんとお嬢ちゃんだらけだから止めました。

さて一通り見たからお土産コーナーを見て次に行きましょうか。

おや、旧江差線宮越駅の名板じゃありませんか・・・500円なら買いだが、5400円だからスルーだわ。
まだまだつづく

このタイプの除雪車は昔よくみました。

ここの名物S-304(1939年に日本製鉄輪西製鉄所(後の新日本製鐵室蘭製作所)向けに作られた産業用機関車)

蒸気機関車をリアルタイムで見てる私は、この煙の臭いが懐かしくもイヤな臭いです。
石炭ストーブに石炭をくべた時、炎が逆流した時の臭いって書けば分かる人は分かるでしょう。

マニアックだわ。

鉄道村入り口に客車食堂がありました。丁度お昼だから混んでて入れないからパス。

館内に入ると鉄道展示物のオンパレードで、鉄分の少ない私でも楽しめます。

懐かしい。

D51は普通に見てたね。 JNRのヘルメットを見なくなって30年近くなるのか・・・

鉄道電話ってのも踏切番の小屋で見た?気がします。

私の中では新日本紀行のテーマが流れてます。

SLってのは、やっぱり機能美があるね。

その後現れたDD51も力強くて好きでした。

すべてのSLが展示されてるが割愛します。

機関区のターンテーブルの迫力ある画像です。

電車は残念ながら馴染みがありませんから分からない。

これは現代に近い電車ですね。

幌内鉄道の建設を指導したジョセフ・U・クロフォードの説明が書かれてる。

建設当時のジオラマ

除雪作業のジオラマだが、これは面白かったわ。

そして圧巻な一枚の写真でした。 終わりがないかと思う程の長い貨物列車。

重連の模型だが、時には三重連ってのもありましたね。

弁慶号だが、こんな大型模型も展示されてます。

ほぼ全車種あるけど、私が好きな貴婦人だけ載せましょう。

DD51も載せとくか・・・

各種信号機もいっぱいあります。

これはマニアにはたまらないでしょう(私も楽しかった)

子供だまし的なのもある。

300円で汽車に乗れるけど、

さて一通り見たからお土産コーナーを見て次に行きましょうか。

おや、旧江差線宮越駅の名板じゃありませんか・・・500円なら買いだが、5400円だからスルーだわ。
まだまだつづく