冬のバイク装備(着る物)は、どんな物かよく聞かれます。
-10℃以下やキャンプだとバイク用防寒ウエア上下、インナーダウンの上下、フリース上下に暖かい下着って感じ。
これに下着かフリースの上からニーシンガードを付けるが、地味に面倒な作業です。
ちなみにバイク用防寒ウエアは、パット類が付いてるのでキャンプへ行く時は外して外付けタイプにしてます。
キャンプ地へ着いたらパットを外して身軽になります。
現場でパット付のウエアは、動きづらいですからね。
そして、日中なら函館界隈は寒くてもー3℃程度なので、半日ぐらいチョット走る時は装備が違います。
上は、防寒バイク用ジャケットの下にインナーダウンで、あとは適当。
下は、安いホームセンターで売ってる防寒パンツの下に革パンツで、あとは適当。

これね、以前も書いたと思いますがヤフオクで2000円ぐらいで落札した物なので、いたわしくないんです。
しかもパット類はフル装備なので、この革パンを履けば下半身のプロテクターは不要です。
で、ここから本題。

安物の防寒パンツでみぞれの日に走ると、革パンまで水が染みて白くなる事があるんです。
原因は、塩だって。
体の塩分か路面の塩カルの塩分か判りませんが、これが白くなる原因だそうです。
相手が塩なら水で薄めて取ってやれば良いから、ティッシュに水を湿らせて拭けば結構取れる。

それでもダメならレザーソープや中性洗剤を薄めてティッシュに浸して拭きます。

これで取れなかった事はないから正解だと思いますよ(責任は持ちません)

最後にミンクオイルで拭いて油分を補給します。

これで完成です。
-10℃以下やキャンプだとバイク用防寒ウエア上下、インナーダウンの上下、フリース上下に暖かい下着って感じ。
これに下着かフリースの上からニーシンガードを付けるが、地味に面倒な作業です。
ちなみにバイク用防寒ウエアは、パット類が付いてるのでキャンプへ行く時は外して外付けタイプにしてます。
キャンプ地へ着いたらパットを外して身軽になります。
現場でパット付のウエアは、動きづらいですからね。
そして、日中なら函館界隈は寒くてもー3℃程度なので、半日ぐらいチョット走る時は装備が違います。
上は、防寒バイク用ジャケットの下にインナーダウンで、あとは適当。
下は、安いホームセンターで売ってる防寒パンツの下に革パンツで、あとは適当。

これね、以前も書いたと思いますがヤフオクで2000円ぐらいで落札した物なので、いたわしくないんです。
しかもパット類はフル装備なので、この革パンを履けば下半身のプロテクターは不要です。
で、ここから本題。

安物の防寒パンツでみぞれの日に走ると、革パンまで水が染みて白くなる事があるんです。
原因は、塩だって。
体の塩分か路面の塩カルの塩分か判りませんが、これが白くなる原因だそうです。
相手が塩なら水で薄めて取ってやれば良いから、ティッシュに水を湿らせて拭けば結構取れる。

それでもダメならレザーソープや中性洗剤を薄めてティッシュに浸して拭きます。

これで取れなかった事はないから正解だと思いますよ(責任は持ちません)

最後にミンクオイルで拭いて油分を補給します。

これで完成です。