ホンダCT125ハンターカブ水没!?渡河実験〈本編〉ヤングマシン'21年1月号注目企画!ってのを見た。
私は勿体無くて故意には絶対やりませんよ。
エアクリーナーから水が入ったりでもしたらウォーターハンマー一発終了となりかねませんから。
水深40cmならいざ知らず、50cm越えはね。
水は動きますから50cmの水深も引き波や押波で60cm以上になりますから。
見てるだけでおっかない実験でした。
まあ、オフ車なら同等かこれ以上の性能はあると思います。
あくまでもカブのくくりのバイクにしてはスゴイって事でね。
私は勿体無くて故意には絶対やりませんよ。
エアクリーナーから水が入ったりでもしたらウォーターハンマー一発終了となりかねませんから。
水深40cmならいざ知らず、50cm越えはね。
水は動きますから50cmの水深も引き波や押波で60cm以上になりますから。
見てるだけでおっかない実験でした。
まあ、オフ車なら同等かこれ以上の性能はあると思います。
あくまでもカブのくくりのバイクにしてはスゴイって事でね。
なんと申しましょうか……。
私も自分のバイクだったら絶対にやりませんし、走れるか否か、エンジンが止まるか否か、そういうことじゃなくて、細かい各部分の事後のメンテも含めて大変でしょうし。(一年足らずで手放すとかなら話は別ですけど)
やったとしても(不意に出くわしてとか)せいぜい自分のバイクの最低地上高以下じゃないですかね。
しかも超低速で。
ECUはおろか、バッテリーも水没でしょうし、エンジン自体も水没ですからね。
外装剥がして点検等をしなければ後々安心して走る自信はないです。
やっぱり、最低地上高までか、頑張ってもタイヤが半分埋まるぐらいかなと思います。