ハンターカブにレッグシールドを付けたので、なんもないより寒くなく走られる。
が、クロスカブと比べるとやっぱり劣る。
既製品のレッグシールドなら良いのかと、高級なレッグシールドを参考にしようと思った。
2万円以上する某メーカーの物を見たが、別にって感じ。
これならノーマルカブと同程度の防風性能がありそうだが、3万円とかします。
これもガメッタ画像だが、このぐらいの防風性能があれば完璧だと思います。
結局、ハンターカブとクロスカブを比べると、レッグシールドよりウインドシールドの防風面積でしょうね。
クロスカブだとバックミラーより上部までウインドシールドがある。
ハンターカブはミラー下でシールドが終わってる。
敵わないはずです。
まあ、ウインドシールドが大きくなればなるほど、へくさくなるけど(笑)
黒ウサギさんのレッグカバーは効果も高そうですし、
良くまとまっていて、カッコいいですね。
BMW R100RS とか MOTO GUZZI V8 とか最初期の
カウルを見ると、どこまでカバーするか、どこまでデザインを
重視するかのせめぎ合いって感じがしますよね。(^-^)/
お正月に宮越へ行った時にラッセル走行出来なかった事です。
見てくれは既製品っぽくなったけど、ラッセル出来る仕様に改良しようと思ってます。
でもまあ、厳冬期も正味1ヶ月程度になりましたからね。
思ってる内に春が来るかもって思います(笑)
あと、ウインドシールドも今日は少し強化しました。
これならクロスカブの70%ぐらいの能力は出しそうです。
寒い日に走って効果を試したいけど、ここんとこ二桁温度になるどころか日中は連日プラス温度なんですよね(笑)