シーズン3回目のタイヤ交換はハンターカブです。
先日、ハンターカブ用にタイヤの補修をしたので履かせます。
相変らずハンターカブの後輪交換ではイライラさせられるが、でもまあイライラする原因は分かったので大丈夫。
後輪は、ノーマルスパイクに増しピンで、後輪だから滑っても何とかなります。
進めば良いなら転倒しづらいように前輪を強化するのが私の持論です。
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でね、拾い物だけどこんなバイクを見つけました。
BMWだと思うけど、日本国内を走る用でないにしろ、これを見た瞬間唸ったわ(笑)
例年の同時期よりも少し積雪量は多いかも知れません。
昨年までとは大きく違って西側の杉林が無いので明るい(空が広い)です。
さいごの画像の屋根付きバイクですが、コンセプトというか使途がイマイチ分からない感じなんですが。
二兎さんの例のバイクのような見て分かる仕様とは違うんですよねぇ。
なにせ市内でも結構ありますからね。
しかし、杉林が半分になったので別な場所みたいな気がしてました。
年明けにはキャンプ出来そうみたいなので、暮れになったらキャンプ地構築と資材搬入する予定でした。
このバイク、二兎さんの見た瞬間、二兎さんのバイクを思い出してしまいました(笑)
でも、このバイク、正面からの風の逃げ場がなくて後ろのシートへ直に流れそうですよ。
正面のカウルをもっと大きくしないと・・・
私もそう思います(笑)
ハンドル以外に力を加えて持つ所が見当たりませんからね。
どうせならリアシート付近に自動車に付けるみたいなロールバーを付ければ起こせそうだし、ひっくり返っも乗員を守る?(笑)
ハンターカブの後輪タイヤ交換で、イライラする原因とは何でしょうか?
解決策としてメインスタンドの下に切った垂木を入れて高くしました。
これでタイヤを足で保持すると楽になりましたね。
でも、アジャスターは地味に動きます。
これがイライラの原因でした。
確かにそうですね。それとリヤタイヤ脱着の際にリヤフェンダーが邪魔でタイヤを外すのに苦労してました。なので車庫の段差を利用して車体から外してましたが、センタースタンドの嵩上げならどこでも出来ますね。
なので野外修理用に垂木の木っ端を2個バッグに忍ばせてました。
これがあるとリアフェンダーにつっかかってタイヤが入らないって事なくなりましたね。
そういう無駄なイライラ時間が作業時間を長くする元凶でしょうね(笑)
プラモみたいに見えますけど・・・
屋根前方が持ち上がるのは、車のキャンパーなら人が寝るスペースでしょうけど、
バイクじゃあ精々犬が寝るくらいの広さ(苦笑)。
シールドが小さいのはまったくいただけません。
後部の作りは学ぶところがありますが、横風の影響をもろに受けるので、
実用性は低い気がします。
1/24の一般的バイクプラモだとすればスポークが太くなります。
1/12だと可能でしょうが、バッグの紐や幌?のシワの質感等々、プロのモデラーじゃないと難しいでしょう。
前にこんな小さなカウルを付けるなんてバイク乗りじゃありえませんからね。
逆にプロモデラーなら、気づかず付けるかも知れません。