黒ウサギ外伝

本編『黒ウサギ的こころ』のブログです。

ハンドルカバー未装着

2024-11-16 04:07:03 | バイク

例年ならクロスカブに装着してるはずのハンドルカバーを付けてません。

というのも、短距離移動の通勤だと不要だし、中距離でも去年買ったヒーターグローブで十分です。

これは大陸製だけあって低温ヤケドするほど暖かくなります(笑)

特に手の甲がかなり熱いので、その熱が指先まで伝わってポカポカです。

しかも、大陸製の物だからサイズが分からず、大は小を兼ねるって事で大きい物を買いました。

おかげで、去年買ったおたふく蓄熱インナーグローブも使える。

まだ晩秋というか初冬なので何とも言えませんが、この分だと氷点下まで行けそうな気がします。

何が言いたいかといえば、ハンドルカバーは暖かいが操作性が犠牲になる。

『操作性』と『暖かさ』を天秤にかけたら、まだ『操作性』が勝ってるって事ね。

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大陸製防寒装備 | トップ | ハンターカブ用の次のタイヤ »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (二兎を追う男)
2024-11-16 08:23:14
私のCRF190Lは、御ラフアンドロード製の高級ハンドルカバー常設です。沖縄でも付けてましたが(笑)、それほど苦になりませんでした。雨の時に手が濡れないのが良いです。

出した手を戻す時に少し遅くなるのは危険度が上がりますが、最近はピース(ヤエーって云うんですよね)を出す事も滅多にないから、サンバイザーの上げ下ろしとGPS用スマホの操作くらいですね。
返信する
二兎を追う男さんへ (黒ウサギ)
2024-11-16 10:25:25
二兎を追う男さんはハンドルカバーを常備されてましたね。
私も冬場はハンドルカバーでも一点を除けば殆ど不便を感じる事はありません。
その一点というのが、クロスカブには、手を放しても前輪ブレーキを掛けた状態に出来るパーキングスイッチがあります。
それを操作出来なくなるんですよね。
あと、小さな不便と言えば、補助灯がロービーム用とハイビーム用とで別々にスイッチが付いてます。
ロービームはハンドルカバーから手を抜かないと操作出来ない事でしょうか。
ハイビーム側スイッチはハンドルカバーをしたままでも操作出来るのでOKなんですけどね。
返信する

コメントを投稿

バイク」カテゴリの最新記事